-
1. 匿名 2023/10/24(火) 10:24:21
+160
-2
-
42. 匿名 2023/10/24(火) 11:09:38
>>1
換算すると人間でいうと170歳くらい?
歩いていたからすごいよね+10
-0
-
68. 匿名 2023/10/24(火) 16:16:00
>>1
どんなご飯あげてたのかなぁ+5
-0
-
71. 名無しの権兵衛 2023/10/24(火) 17:33:59
>>1 犬が30代を迎えることは不可能ではないと証明してくれて、みんなに希望を与えてくれてありがとう、という気持ちです。
ボビくんの生活を研究することで、将来的には犬の寿命はもっと伸びるのではないかと期待しています。
>>27・>>35
このボビくんも、飼い主さんの一家と同じものを、調味料だけ省いてもらって食べていたそうです。
個人的には、人間と同じものというよりは、新鮮なものを食べることが、動物の身体にとっても大切なのではないかという気がするんです。
ペットには栄養バランスが考えられたペットフードのみを与えるべきだと主張している人もいますが、人間にしても、今は完全栄養食品(カロリーメイトなど)がいろいろあるから、理論的にはそれさえ食べていれば生きていけるはずなのですが、実際はそうではないですよね。
ボビくんは農場で生まれ育ったので、新鮮な食べ物を毎日ふんだんに食べられる環境だったそうです。
+28
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する


ギネスワールドレコーズ社は23日、世界で最も長寿の犬としてギネス記録になっていたポルトガルの「ボビ」が21日に死んだと公表した。ボビは31歳と165日生きた。 ボビは1992年5月11日生まれで23年2月2日に世界最長寿の犬として認定された。犬種はポルトガル原産の純血種「ラフェイロ・ド・アレンテージョ」の雄。平均寿命は12~14歳とされている。