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1. 匿名 2023/10/23(月) 22:53:57
長年の診察を通じてロビンさんをよく知るアール医師は、特別な処方を思いついた。
その日の診察でアール医師は、インフルエンザなどの予防接種の指示とともに「Get a cat(猫を飼いなさい)」と処方箋に書いた。「猫や犬との触れ合いは患者に安らぎをもたらし、心血管や肺の健康維持のために重要です。猫を亡くして落ち込んでいたロビンさんにとって、猫を飼うことが最良の治療法だと思いました」とアール医師はのちに説明している。
医師からユニークな処方を受けた後、ロビンさんは近くの直売所へ野菜を買いに行ったのだが、そこで偶然にも5匹の子猫が近くで遊んでいるのを見かけた。可愛い子猫を見ていると、脚を負傷した子猫がいることに気付いた。直売所のスタッフに聞くと、この子猫は生まれてすぐ、上から落ちてきた何かにぶつかってしてしまい、片脚の一部を失ってしまったという。
タイミングよく出会えたこともあり、ロビンさんはスタッフに「この子を引き取ることはできますか?」と尋ねた。5匹の子猫はちょうど里親を探していたところだったそうで、1セント(約1.5円)を支払い、子猫を引き取ることができた。
出典:japan.techinsight.jp
【海外発!Breaking News】愛猫を亡くし落ち込む患者のために「猫を飼いなさい」と処方箋に書いた医師(米)<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jpアメリカ在住のある女性は、かかりつけ医から指摘されるほど気分の落ち込みで悩んでいた。肺の病気で診察を受けていたが、このままでは健康にも影響してしまうと心配した医師は、なんと処方箋に「猫を飼うように」と指示を書いた。女性を長年診察し、信頼関係を築いてきた医師だからこそできた処方で、すぐに猫を飼い始めた女性はあっという間に元気を取り戻したという。米ニュースメディア『WHSV』などが伝えた。
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51. 匿名 2023/10/23(月) 23:42:28
>>1
引用元のサイト広告ばっかりでウザい
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67. 匿名 2023/10/24(火) 05:09:50
>>1
でもまたその猫が亡くなったら病むのよ。
ペットは自分が元気で病院に連れていって看取ってあげられる年齢までにした方がいいと思ってる。
自分も具合悪くてペットの病院に連れていけないとか悲しくなる日が来ると思うと無理。+4
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83. 匿名 2023/10/24(火) 10:24:17
>>1
私も先代猫が亡くなってから3ヶ月ほどしか経ってないのに新しい猫飼い始めた。すっごく家族には薄情だって言われるけど、辛くて耐えられなかったからだよ。更に猫依存が酷くなってるから今の猫が亡くなったらまた病むんだろうな。+4
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88. 匿名 2023/10/24(火) 12:56:08
>>1
ペットロスには新しく迎えるのが一番って言われるからね。
家も迎えたいなぁ~+1
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