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2003. 匿名 2023/10/22(日) 23:23:02
まぁ...戦争というのは..過去にも日本も結構謀略をやっていて簡単に言えば、日本の軍隊が自分達で張作霖を爆破して殺しておいて中国軍の仕業だーといって攻め込んだ自作自演もある。この手法はパレスチナ人の仕業だーといって本当はイスラエル首謀であることに近い。w
柳条湖事件のWikipedia抜粋
1931年(現在の中国東北部)の奉天(現在の瀋陽市)近郊の柳条湖(りゅうじょうこ)付近で、大日本帝国の関東軍が南満洲鉄道(満鉄)の線路を爆破した事件である[2]。関東軍はこれを中国軍による犯行と発表することで、満洲における軍事展開およびその占領の口実として利用した。
まもなく、関東軍より、この爆破事件は中国軍の犯行によるものであると発表された[2]。このため、日本では一般的に、太平洋戦争終結に至るまで、爆破は張学良ら東北軍の犯行と信じられていた。しかし、実際には、関東軍の部隊によって実行された謀略事件であった[2]。
事件の首謀者は、関東軍高級参謀板垣征四郎大佐と関東軍作戦主任参謀石原莞爾中佐である。二人はともに陸軍中央の研究団体である一夕会の会員であり、張作霖爆殺事件の計画立案者とされた河本大作大佐の後任として関東軍に赴任した[2][注+2
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