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1927. 匿名 2023/10/22(日) 22:45:38
>>1871
抜粋
思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」
男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。
しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。
その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。
「暇空茜」問題、これまでに何があったのか
(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散+0
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1935. 匿名 2023/10/22(日) 22:49:37
>>1927
「暇アノンの姫」ってところからまず違うと思う……
この記事について暇空さん本人がツッコミ入れてるよ+1
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1940. 匿名 2023/10/22(日) 22:53:29
>>1927
抜粋
避難所」アカウントは女性のアイコンを使い、段ボールに描くイラストが人気だった。そしてColaboや代表の仁藤夢乃さんに対する暴言でも支持を集めていた。
Colabo弁護団は「避難所」アカウントによる、以下のような投稿を数十枚保存している。(/は改行)
「家賃も共益費も食費も服飾費も日用品も一切合切colaboに公金で支出されてるのに、何言ってんのこの人。/その上、貧困少女の生活保護を巻き上げるって、仁藤夢乃にゃんのウハウハ貧困搾取やんけ。/貧困少女盾にすればなんでも許されると思ってんの?」(2023年1月1日)
「15歳から売春始めて、私達は買われたとか言って、今では未成年少女搾取して公金ちょろまかすおばさんか。/仁藤夢乃さん少し心を入れ替えなよ。」(2023年1月4日)
「Colabo代表の仁藤夢乃さんが主張する、命の危険と隣り合わせの少女達を連れてきた沖縄旅行がこちらとなります」※仁藤さんが辺野古基地で座り込みを行う写真4枚を添付(2023年3月4日)
いずれも「暇空茜」を名乗るユーザーの発信に影響された投稿だが、今現在のA氏は、これらの投稿を反省しているという。2023年8月に弁護団を通じてColaboや仁藤夢乃さんに謝罪を申し入れ、その後両者の間で和解が成立した。
A氏はなぜ「暇空茜」に惹かれ、誹謗中傷を繰り返したのか。インタビューは9月中旬にジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。
【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(2)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp「暇アノンの姫」だった40代男性(1)から続く 一般社団法人Colaboやフェミニストに親和的な男性に対して中傷や揶揄を繰り返し行っていた「避難所」というアカウントが、A氏のサブアカウント(裏垢)だと
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「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノ