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9542. 匿名 2023/10/21(土) 07:31:26
>>890
【お題】
穏やかに聞こえるけど実は嫉妬心メラメラな彼の台詞+22
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9614. 匿名 2023/10/21(土) 11:57:50
>>9542
「……そうか」+23
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9645. 匿名 2023/10/21(土) 13:45:50
>>9542
「場所、かわってくれない?」+20
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9655. 匿名 2023/10/21(土) 14:39:40
>>9542
アイスクリームを食べているがる子に対して「あれ?がる子ちゃんパンケーキ好きだよね?」+21
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9660. 匿名 2023/10/21(土) 15:04:36
>>9542
⚠️🔥嫉妬する課長
「モブ崎主任、ガル山さん、少々いいだろうか?」
「「はい」」
「来月の◯◯でのイベントを2人に任せたい。泊まりになるから出張申請を出してくれ!」
「「わかりました」」
「ハハハ!君たちは息ぴったりで良き仕事仲間だな!安心して仕事を任せられる!観光地になるが仕事で行くわけだからな!しっかり仕事をしてきてくれ!」
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9666. 匿名 2023/10/21(土) 15:16:30
>>9542嫉妬
🪷「良い良い!俺は何も気にしない」
(訳:何一つ良くないし俺は怒っているぜ)![]()
+31
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12258. 匿名 2023/10/26(木) 17:32:05
>>9542
⚠解釈違い⚠🎴
お題回答
穏やかに聞こえるけど実は嫉妬心メラメラな推しの台詞
「今度同窓会があるんだ。行っていい?」
「俺に遠慮なんかしないで、楽しんできてよ」
「ありがとう!すごく楽しみにしてて」
「そうか」
ニコニコ笑顔で話を聞いてくれる炭治郎。優しい。
「中学時代の同窓会なんだけどね」
「うんうん」
炭治郎は聞き上手だ。
「私の初恋の…って、いや、何でもない」
つい、話の流れで余計な事を言ってしまい慌てた。
「初恋?そうか、ガル子の初恋は中学生の時なのか」
「…まぁ、昔の話だし今は全然…」
「いいじゃないか。どんな人?」
「別に、普通だよ…」
「あまり答えになってないぞ?俺聞いてみたいな。中学の頃のガル子がどんな初恋をしたのかさ」
炭治郎は笑顔を浮かべたままだ。
「今は炭治郎一筋だから!初恋なんてどうでもいいよ!」
顔は熱くなるし恥ずかしいし、居た堪れなくて余計に慌ててしまった。
「この世にどうでもいい事なんて何ひとつ無いんだよ、ガル子」
一瞬、にこやかな炭治郎の瞳の奥に、影が見えた気がしたのだった。
おしまい
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