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2473. 匿名 2023/10/09(月) 19:25:46
>>890
お題 5秒見つめる
ひと目惚れをした側は、無意識のうちに相手の目を5秒から7秒間見つめている────そうです。見つめる事で、同じ状況を作って錯覚させる事ができるのだとか…?
意中の彼、またはもうお付き合い後でも、彼を5秒間見つめてみて、反応を教えてください🎤
彼ががる子を見つめるバージョンもどうぞ🎤+31
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2474. 匿名 2023/10/09(月) 19:33:04
>>2473
目は心の窓と聞いていたが、
見つめられても意外とわからないものだな…
俺の修行が足りないせいだろうか![]()
+39
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2480. 匿名 2023/10/09(月) 19:48:23
>>2473
🍶さんを5秒見つめてみたら
「やめろ、耐えられない……」とぷいっとされました。![]()
+37
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2509. 匿名 2023/10/09(月) 20:23:37
>>2473
呼吸を止めて1秒だけでも緊張するのに5秒も見つめるなんて限界…だって、こんなに綺麗な虹色の瞳、初めて本気で好きになった人。
でも彼は「俺は何秒でも何分でもいくらでも見つめていられるよ♪大好きだからね!」![]()
+34
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2515. 匿名 2023/10/09(月) 20:31:31
>>2473
ガル子「…(*•ω•*)ジー♡」
蕎麦屋「…?(ㆆ_ㆆ)ジー」
ガル子「…(*•∀•*)ジー💦」
蕎麦屋「…??(ㆆ_ㆆ)ジー」
完全に目をそらすタイミングを逃したんだけどここからどうしたらいい?そしてきっと彼は何も気づいてない…![]()
+36
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2616. 匿名 2023/10/09(月) 21:51:04
>>2473
⚠️超絶解釈違い
⚠️バカップル過ぎてごめんなさい
友達から彼氏と5秒間見つめ合うと一目惚れの状態を錯覚させられると聞いた。
私の方が彼のことを好きっぽいし、試す価値あるんじゃないかなと早速挑戦することにした。
食後のリラックスタイム。
「愈史郎!」
早速見つめる。
1…2…3…
「なんだ?これが欲しいのか」
口の中に彼が持っていた飴を放り込まれた。
美味しいけど違うよ…
もう一回。
「こっち向いて」
1…2…3…4…チュッ!
5秒もしないうちに唇を塞がれた。
「あー!目を閉じちゃったじゃん」
もう一回チャレンジ。
1…2…3…チュッ!
「そうじゃなくて」
何回やっても上手くいかない。
「もー!見つめ合いたいだけなんだよー!」
「そんなのわかるか!」
「5秒間見つめあうことに意義があるの!そうすると一目惚れみたいになるんだって」
「いまさら?」
呆れたように笑われたけれど、ここまできたらどうしてもやってみたい。
「ふーん。じゃあ目を閉じなきゃいいだろ」
「あ!そうか」
5…4…チュッ…2…1…0……………
やっぱり最終的には目を閉じてしまう。
「無理じゃない?」
「無理だな」
顔を見合わせて笑った。ひとしきり笑った後、彼が飴が入った私の頬をつついた。
「その飴、早く食べちゃえよ」
「え?」
「続きができない」
おしまい+32
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2656. 匿名 2023/10/09(月) 22:24:59
>>2473 5秒見つめる🌫⚠️※解釈違い
「無一郎くんは目がキレイだね」
「え?」と顔を上げるとふいっと視線を逸らされる。いつもそうだ。彼女はなかなか目を合わせてくれない。僕の目キレイで好きだって言うのに、どうしてだろう。
ふと思いついて「あのさ」と彼女の顔を覗き込む。
「聞いたことある?相手の目を5秒見つめると一目惚れを錯覚させることができるってやつ」
「……知らない」
「試してみようか?」
「えっ無理無理!」
彼女が顔を顰めながらぶんぶんと手を振る。
「っていうかそんな事する必要なくない?だってもう……」
そこまで言ってぱっと頬を染めるので、僕は思わず笑いを噛み殺す。自分で言って恥ずかしがらないでよ。
にっこりと笑って「惚れてるもんね?」と言ってやると「いじわる」って睨まれた。
でもそんな顔したって全然迫力ないよ。可愛いだけだから。
「まあ、いいじゃん。やってみようよ」
渋々頷いた彼女と向き合う。
「じゃあいくよ」
視線を合わせると途端に彼女の色素の薄い瞳が揺れる。と思ったらあっという間に逸らされて僕は苦笑いする。
「……まだ2秒だけど」
「……無理」
「逃げちゃだめだよ」
言いながら彼女の頬を両手で柔らかく包む。
彼女の頬が薄く色づいて伏せた瞳を隠すように長いまつげが揺れた。
「もう一回、ね?」
子供に言い聞かせるみたいに囁くと、観念したみたいに視線を上げた。
それでも「1、2……」と数えたところで耐え切れなくなったのかぎゅっと瞳を閉じる。
やっぱりだめかぁと心の中で呟きながら、少し身を乗り出してその白い額に唇で触れる。
彼女がびくりと身を震わせて、驚いたように目を見開いた。大きな瞳がこちらを見つめている。
「ダメだよ、男の前で無防備に目瞑ったりしちゃ」
額にしてあげたのは僕のせめてもの温情だ。
ようやく何をされたのか理解したのか、彼女の顔がみるみる赤くなった。
「もーっ!」と言いながら真っ赤になった顔を両手で覆う。
「でも君の言う通りだね。やっぱりこんな事する必要なかったなあ」
「……なにそれぇ。私すっごい恥ずかしかったんだけど」
彼女が指の隙間から潤んだ瞳を覗かせている。
僕は顔を覆った手をゆっくりと外すと、その瞳を覗き込んだ。
「だってもう十分過ぎるくらい君に惚れてるんだもん。これ以上好きになったらどうしたらいいの?」
おわり+32
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2665. 匿名 2023/10/09(月) 22:29:42
>>2473
ガル子「冨岡さん、5秒間こっち見ててください」
冨岡「?承知した」
ガル子「(これで5秒みつめあえたら、私のこと気になってくれるかも…!)」
5・4・3・2・1
冨岡「好きだ」
ガル子「はや」+33
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2694. 匿名 2023/10/09(月) 22:56:59
>>2473
ひと目惚れをした側は、無意識のうちに相手の目を5秒から7秒間見つめている、その状況をつくる事で相手に錯覚させる事が出来る…なるほど…
早速行冥さんの目を覗き込む。あ、一番端の睫毛くるんってなってる。
「がる子、これはどういう事だ?」
熱心に覗き込むあまり、気がつくと行冥さんの頬をつかんでた。
仕方なく、訳をはなす。
「私は、目が見えないんだから意味がないだろう」と呆れたように言われる
ソウデシタ、ワスレテマシタ。
それに、錯覚等させなくとも…
行冥さんの低い声が耳元で聞こえた+30
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2823. 匿名 2023/10/10(火) 00:29:42
>>2473
「いつから見てたの…」
「5秒前から。あやとりしながら唇が薄く開いてたよ。」
「やめてくれない、そういうの」
「あ、照れた。かーわい」
なーんて。
いつもツンツンな彼をたまには照れさせてみたい![]()
+36
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2839. 匿名 2023/10/10(火) 00:55:23
>>2473 5秒見つめる⛏
じい、と彼の瞳を見つめる。
鬼の目というのは───鬼が全部そうなのかは知らないけれど、とても不思議な色をしている。異国の人の目だってこんな色はしてないだろう。更に彼の目には文字が刻まれていて、仄かな灯りを受けてぎらりと輝く。この世の物ではない物を見ているようで、奇妙な気分になる。どこか別の世界に迷い込んでしまったみたいな。
「何睨んでんだ?」
と声をかけられて我に返る。
「…睨んでたわけじゃ」
数秒見つめ続ける事で、一目惚れと同じような状況を作る事が出来るとかなんとか、そんな話を聞いた事がある。それを試してみるつもりが、自分の方が見蕩れただけだった。ましてや睨んでるなんて思われたんじゃあ、完全なる失敗だ。
気まずくなって目を逸らした後、今度は彼の方が私を見つめている事に気付く。…いや、これこそ『睨んでいる』、だろう。目線一つで獲物を縫い止め貫くような、鬼の眼光。背筋がざわざわと震えるのがわかる。───なのに、それがたまらない。その妖しさと強さに、再び目が吸い寄せられ離せなくなる。
ふと、彼の視線が緩んだ。口の端を吊り上げて呆れたように笑う。
「…調子が狂うなあ。俺に睨まれてそんな惚けた面をするのは、お前くらいなもんだぜ」
言われて、思わず両手を顔に当てる。私、どんな顔をしていた?指に触れる頬が熱い。
「…綺麗だったから」
「あぁ?」
「あなたの瞳が。綺麗で、それで」
見蕩れました、とまでは言えなかった。代わりに、熱が増した顔を伏せる。きっと言わずともこの動揺は伝わってしまう。
「綺麗、だぁ…?」
そう呟く彼の声にも微かに動揺が感じられて、私はちらりと目線を上げる。
思いのほか戸惑ったような表情で、彼は自分の髪をぐしゃぐしゃと弄った。
「無駄におだてたって、帰しゃあしねえからなあぁ」
おだててるわけでも、帰して欲しいわけでもないのだけれど、彼はどうやら疑い深い。どうか信用してもらいたくて、「はい」と従順に返事をした。+32
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2871. 匿名 2023/10/10(火) 06:39:17
>>2473
日直日誌を書く二人🪓
(よし、この二人きりの時間を使って有一郎くんと5秒見つめ合う…そして私を好きだと錯覚させてみせる!)
「ねえ有一郎くん、ちょっとこっち見て」
「ん?」
「私の顔、5秒見てみて」
「は?何で?嫌なんだけど」
「お願い!5秒だけ」
「いま日誌書いてるんだけど、何?」
「5秒だけ!」
不機嫌そうに「分かった、5秒な」と応じる有一郎くん
じー…(1.2.3.…)
「うわぁやっぱり無理ぃ!!」
「なあ、本当に何なの?」
「ゴメン、やっぱり何でも無いです…日誌続けてください」
「何なんだよ」とガル子をギロリと睨み日誌を書き始める有一郎くん
(はー、有一郎くんの目力ヤバ、てか顔面の破壊力ヤバい、5秒見つめ合うとか絶対無理無理!)
「なあ、何ジタバタしてんの、うるさいんだけど」
「あ、ゴメン気にしないで」
「ん、残りガル田さん書いて」
「はーい」
「………ねえ、有一郎くん何でじっと見て来るの?」
「ん、さっき見ろって言ったのそっちじゃん」
「うん、もういいから」
「………」
「ねえ!緊張して手が震える、もう見ないで!ゴメンなさい」
「いいから早く書いちゃえよ」
「もー、ゴメン!本当見ないで〜」
「ほら、ちゃっちゃと書けよ、ずっと見ててやるから」
ドSな有一郎くんに完敗のガル子なのでした
+31
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3066. 匿名 2023/10/10(火) 20:07:56
>>2473 5秒見つめる
大学生設定 両片思い
「おつかれ!時透君ここいい?」
「ガル田さん…いいよ。どうぞ」
この向かい側に座る女の子はガル田ガル子
実はずっと好きなんだ、一目惚れってやつ。
この心地いい友人関係を壊したくなくて僕は仲のいい異性の友達を演じてる
「今日朝から講義?」
「うん。そう時透君は?」
「僕も。なんの講義だったの?」
「心理学。あっそうだ、今日結構興味深い内容でさ」
「なになに?」
ジーっっ…頬杖をつきながらガル田さんは僕を見つめる
「なに?」
僕は訳も分からずガル田さんと見つめ合った
冷静を装ってるけど…なんで?可愛い!!なんでそんなに見てくるの?
「…ふっ…くっふふふ!あーどうなんだろ?」
「何が?教えてよ」
理由もなく見つめられて、笑ってる…僕はドキドキでどうにかなってしまいそうなのに!
顔にでないタイプで本当に良かったとこの日ほど思った事はないよ
「ごめんごめん。あのね」
ガル田さんが言うにはひと目惚れをした側は、無意識のうちに相手の目を5秒から7秒間見つめている。見つめる事で、同じ状況を作って錯覚させる事ができるとか、できないとか
「ちょっと実際してみたらどうなるかなって思って試しただけ!気にしないで!じゃね!」
あっけにとられたままガル田さんは行ってしまった
…ガン!!僕は机に思いっきり頭突きをする
「マジで僕をどうしたい訳…」
ガル子はガル子で
「ヤバイヤバイ!やっぱりやめとけば良かった泣。時透君顔色一つ変えないじゃん!脈無しかぁ…」なんて言ってるなんて知りもしなかったよね
〜後日〜
「おつかれ、ここいい?」
「かっ…ぐっとっ時透君…ドウゾオスワリクダサイ」
「なんで片言なの。…ねぇ面白い話聞きたい?」
「何?」
「この間さ、訳も分からず見つめられて一目惚れって錯覚するかどうかって試されたんだよねー」
「へ、へー…」
「それでまんまと僕錯覚しちゃってさー…心理学も馬鹿にならないよね」
僕はガル田さんを見つめながら話す。目はもちろん逸さずにね。ここ重要だよ
超動揺してて面白いな。可愛いけど。
「って事で」「へ?」
「責任、とってね♡ガル子!ニッコー」
悔しいから本当は錯覚なんかじゃない。ずっと君が好きだったんだって事はもう少しだけ秘密にしておこう。
終わり!
+38
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3343. 匿名 2023/10/10(火) 23:05:21
>>2473 5秒見つめる
彼女が、また可笑しなことをしている。
彼女といっても恋人ではなくて、仲の良いクラスメイトだ。今はまだ。
「穴が空くほど見る、とは正にこの事だな。一体何をしている」
「あれ、気付いちゃった?」
「当たり前だろう。今日一日中、ずっと俺のことを見てただろう、授業そっちのけで」
隣の席のガル田に今日の奇行のわけを尋ねると、ガル田はゆっくりと席を立って俺の前の席に腰を下ろした。
俺の机を挟んで向かい合わせになったガル田は、頬杖をついて上目がちに俺の顔を覗く。
「昨日、ネットで面白いこと知ったの。5秒見つめ合ったら一目惚れしたって錯覚しちゃうとか。伊黒くん、試してみよ」
彼女がそう話している間も、俺たちはじっと目を見つめ合っていたけど、彼女が高校生の貴重な一日の大半を費やした(しかも授業を投げ打って)ことだから、俺は付き合うことにした。
5秒どころか、数十秒、俺たちは無言でお互い見つめ合った。
「ちょっと、伊黒くんとガル子、見つめ合っちゃって何してんの?」
異様な様子に気付いたガル田の友人が声を掛けてくる。
「モブ美、静かにして。今、伊黒くんを私に惚れさせてる大事なとこだから」
ガル田は俺から目を逸らさずに答えた。
「俺はとっくに君に惚れてるがな」
俺もガル田から目を逸らさずに言った。
「えっ!!」
ガル田が驚いてガタンと姿勢を崩す。
「えええ?」
驚きながらもガル田は俺から目を逸らさなかったが、彼女の顔がみるみる赤くなる様子があまりに可笑しくて、愛しくて、俺は思わず彼女から目を逸らして俯いて笑ってしまった。
気付いてなかったのか?
俺は今日よりずうっと前から、ずうっと何秒も、何時間も君を見てたのに。
「...5秒見つめ合ったら、錯覚しちゃうって、本当なんだね」
ガル田がしどろもどろに言う。
「錯覚じゃなくて、俺はずっと君が好きなんだ」
未だ顔を赤くして、今度は頑なに俺の目を見ようとしないガル田を俺は覗き込んだ。
再び、二人の視線が絡み合って、俺とガル田の視界の端で、モブ山モブ美が「ご馳走様〜」と言って静かに去っていくのが見えた。
おしまい+30
-2
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3733. 匿名 2023/10/11(水) 19:34:22
>>2473『5秒見つめる 』
>>2933『ときめき』
💎⚠️後輩、解釈違い⚠️自分だけが書いてて楽しい😇会話のみ⚠️仕事をしなさい
〜オフィスで二人きりで残業中〜
「あれー?先輩、眼鏡ですか?」
「うん。最近夜遅くなると、ちょっと目が辛くて…コンタクト外しちゃった」
「目の使いすぎ、とか?」
「確かに…スマホで漫画の読みすぎかも。最近仕事ばっかでときめきが足りなくてさぁ…恋愛モノの漫画で補充してるんだよね。虚しいでしょ?」
「ときめきが足りないって、ドキドキしたいってこと?」
「そうだねぇ…あ、もちろん恋愛的な意味のドキドキね」
「ドキドキか……ねぇ、この前みんなで話してたの覚えてます?相手の目を5秒から7秒見つめると、コイツのこと好きかもって錯覚させることができるってやつ」
「あぁ…一目惚れと同じ状況になるんだっけ?でも、それくらいで本当にそうなるのかなぁ?」
「じゃあ俺で試してみてくださいよ。もしかしたら、俺相手でも少しはドキドキするかも」
「え、嫌だよ恥ずかしい」
「それくらいでって言ったじゃん。出来るでしょ?」
「……5秒ね?」
「念の為に7秒」
「あはは。何?念の為って。2秒しか変わんないじゃん。でもやっぱり恥ずかしいから嫌だ」
「これ取ったらいけるんじゃね?」
「…あっ!……ねぇ、これだと全然見えないし意味ないんじゃない?眼鏡返してよ」
「そっか。ほんと目悪いですよねぇ…こんくらい近づいたら、見えます?」
「ちょちょ、ちょっと!近っ!!」
「はい、このまま7秒」
「ご、5秒でお願いします…」
「はぁ?2秒しか変わんねぇっつったじゃん。じゃあ5秒でいいや。目、逸らしたらダメですよ?せーの…」
…1、2、3、4、
「はいっ!5秒!!」
「逸らすの早えな!!…で?ちょっとはドキドキしました?」
「ちょっとっていうか、これだけ近かったら流石にさぁ……こ、こんなのに付き合わせてごめんなさいね!ありがとう!!」
「……は?もう仕事すんの?切り替え早すぎません?」
「え?そう??」
「…あーあ、失敗か」
「何で失敗なの。干からびてた私には、刺激が強すぎるくらいだったんだけど」
「あーあ、そんなんじゃねぇんだよなぁ〜」
「何が?…え?あの、もう眼鏡掛けてるからそんなに近づかなくても…」
「好きかもって思わせたかったのに。俺のこと」
おしまい+39
-7
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