【二次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart14【妄想】

[1675. 匿名]

>>890

🦀お題

『鬼滅男子と蟹を喰う』

[1701. 匿名]

>>1675
🦀お題『鬼滅男子と蟹を喰う』

「やあやあ！喋るのが好きな猗窩座殿も蟹を食べると無口になるんだね！」

[1707. 匿名]

>>1675お題🦀

トラウマにより蟹が食べられない兄上
🌙「侍の姿か？これが…」
☀️「お労しや 兄上」

[1748. 匿名]

>>1675
なぜか『鬼滅男子が蟹と戦う』と読みました
巨大蟹と戦うキメツ戦隊！の構図が浮かびました

ごめんなさい、許してください

[1781. 匿名]

>>1675
後「やいがる子、蟹のから硬いだろう、俺が剥いてやるよ」
が「後藤さんありがとう、助かる…ってか後藤さん蟹のから剥くの早っ!」
後「ほら沢山実をほじくり出したぞ、たんと食え」
が「ありがとういただきま〜す」
後「ほらポン酢、ドリンク何か頼むか?他に蟹グラタンとか蟹雑炊とか料理系メニューも沢山あるみたいだぞ、ほらよ、メニュー見て見ろよ」
が「メニューありがとう、じゃあ…う〜んと、蟹サラダと蟹ちらし寿司がいいな～」
後「蟹サラダと蟹ちらし寿司な、（ピンポーン）あの、すみません、蟹サラダと蟹ちらし寿司お願いします」
が「後藤さん!蟹美味し〜い！」
後「よし、じゃあもっと剥いてやるから待ってろ、やい、がる子がっついて食べるからこぼしてるじゃねえか、ちょっと前失礼しゃーす!」
が「拭いてくれるの？いいよ～そこまでしてくれなくて」
後「これくらい何の労力でもねぇよ」
隠らしく惚れ惚れする程テキパキしていて細かいとこまで気がまわり、とても気が利く仕事出来る後藤さん。

[1808. 匿名]

>>1675 蟹🦀
むい「……」
冨岡「……」
むい「冨岡さん」
冨岡「？なんだ時透」
むい「美味しいね」
冨岡「…あぁ」
私「ガル子さん蟹クリームコロッケ頼みません？」
ガ「いいですね、あ、ビールも頼みましょ！」
私「はい！そうだ、大根料理の新しいレシピ見つけたんですよ〜」
ガ「え？あとで教えて！何食べたいって聞いてもいっつも鮭大根」
私は「うちはふろふき大根笑」
いつもと変わらない2人を他所に喋りまくるそれぞれの彼女達

[1910. 匿名]

>>973>>1675💎
親戚の伯母さんが蟹を送ってきてくれたから、今日の晩ご飯はご馳走だ。

｢旨っ！旨ェなぁ！｣
蟹の脚をパキッと折り、スルリと器用に身を取り出す天元。私はというと、ひたすら蟹用のフォークみたいなヤツで黙々と身をほじくっていた。｢チマチマやってねぇで食えよ！｣と天元が笑っている。

｢いいの、まず身だけにするって決めてるの！身を山盛りにしてご飯にかけて、その上に蟹味噌乗っけて食べたいんだもん。それにさ、なんか蟹ずっと触ってると手が痒くなるんだよね。｣

もう既にちょっと痒い。

｢俺がやってやるよ、じゃあ。｣
｢いいのいいの！食べてて！｣
｢やってやるって。｣
｢いいから食べててって！｣
｢意味わかんねぇ、マジウケるな。｣と天元は笑いながら、私が蟹に悪戦苦闘する姿をスマホで撮った。

｢出来た...！｣
ツヤツヤ粒立ったご飯に、贅沢に乗せた蟹のほぐし身と蟹味噌。

｢記念撮影してやるよ。｣
｢可愛く撮ってよ〜？｣
｢いいからコッチ向け、食いしん坊。｣
ピコン♪ピコン♪
｢最大限可愛く撮ったわ。｣
｢ありがと、後で送って！｣

それよりも何よりも、食べよう。
｢いただきま〜す！｣と大口を開ける。

｢...美味しい〜！！｣
｢良かったな、やっと食えて。｣
｢天元も！ほら、あ〜ん！｣
｢...旨っ！蟹最高だな！｣

おわり🦀