-
5657. 匿名 2023/09/30(土) 08:41:40
>>1592
抜粋
週刊文春(9月28日号)は、「涙の会見直後にジュリー前社長がハワイで豪遊」「860億円の相続税逃れを画策」と報じている。 おおむねこんな話だ。ハワイのオアフ島の空港から車で約20分。ワイキキビーチから徒歩5分の絶好のロケーションに立つのは「トランプタワーワイキキ」。 4時間超えの会見直後、羽田空港の国際線ターミナルで、ホノルル行きの航空機に飛び乗ったジュリー氏がたどり着いたのはトランプタワーだったという。 「実はジュリーさんはこの高層階にコンドミニアムを所有しているのです」(ジュリーの知人) ジュリー氏はこの一室を2011年に推定約5億5000万円で購入したという。
ここで娘と一緒にリラックスして楽しんでいたそうだ。
ジャニー喜多川も生前、何度もハワイへ足を運んだという。
「ジャニーさんはシェラトン・ワイキキの最上階のスイートを年間貸切りしていた。ジュニアを連れて、一緒にここに泊まっていました」
(ジャニー喜多川の知人)
ハワイはジャニーズジュニアたちの「性加害」の現場ともなっていたというのである。
■「午前中からジャニーさんにヤられるんです」
省略
1998年10月にジャニー喜多川に連れられて、約10人のジュニアとともにシェラトン・ワイキキに滞在した。
集英社が出している雑誌『Myojo』のための撮影だった。
省略
ところで週刊現代が珍しく2週連続でジャニーズ問題を取り上げている。
9月23日号では、
「専属契約書」、9月30日・10月7日号では現在も所属している有名タレントの1年間分の「給与明細」を公開している。
契約書の第2条にはこうあるという。
「乙(タレント)は甲(ジャニーズ事務所)に対し、日本を含む全世界を包含する太陽系全域における芸能創作活動のために第三者と交渉・協議する権限を与え」、所属タレントたちが生み出す著作権に関しては、「甲は自由に利用及び処分できる」としている。
■全報酬の25%をグループのメンバーで分け合う
ジャニー喜多川が考えていたのは日本や世界などという狭い世界ではなく、太陽系全域だったというのである。
また、
現代によると、事務所側の権利を定めた条文は多いが、タレント側の権利を明記した条文がほとんどみられないという。
「当該の契約書において懸念されるのは、一般的な専属契約で通常規定されている契約期間の定めが見当たらないこと。
契約の解除事由についての規定もないことから、事務所がタレントの退所を前提とした話し合いに応じないことも考えられる」
(竹村公利弁護士)
また、
「(タレント側が)芸能創作活動に関して第三者といかなる契約をも締結したり、締結のための交渉をしてはならない」
という条項もあり、タレントの権利をまったく認めないで事務所に縛っていたことが、これを読めばよくわかる。
さらに、
タレント側に支払われるギャラは、
まず事務所側が必要諸経費として50%を差っ引き、
その残りの50%も事務所が取り、
残りの50%をアイドル仲間で分け合う。
以後省略+10
-1
-
5704. 匿名 2023/09/30(土) 08:50:34
>>5657
なんで最後のとこ150%計算なん?
どゆこと?
+0
-5
-
5831. 匿名 2023/09/30(土) 09:15:43
>>5657
>まず事務所側が必要諸経費として50%を差っ引き、
→ へー。結構とられるんだな
>その残りの50%も事務所が取り、
→ いや何でやねん+1
-0
-
6115. 匿名 2023/09/30(土) 09:59:47
>>5657
50%が事務所というのは普通かも。
大手音楽教室とかに所属してる人や、音楽イベントに出てる人、別業界だけどエージェント契約してる人達の話を聞いてると、自分に入るのは40〜60%という感じだろうなと思ってた。
更に事務所が作ったグループで、プロデュースして衣装代や楽曲経費、振り付け経費も事務所持ち、バックメンバーの経費も事務所持ちだと、ギャラ総額の25%をアイドルグループの人数で割ると言うのは、あながち酷いとも思えない気もする。
自分たちで作ったバントで、自分たちでオリジナル曲作ってて事務所と契約とかしてるのとは全く違うし。+0
-0
-
6230. 匿名 2023/09/30(土) 10:14:43
>>5657
事務所は報酬を受け取りません(キリッ)
ってやってたけど、その報酬が25%のことだけで、経費の50%はそのまま受け取る、だったりしないよね+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
■会見直後にハワイへ高飛びしていた 今年のNHK「紅白歌合戦」は、ジャニーズ所属タレントはゼロになる。 山名啓雄メディア総局長は9月27日行われた会見で、「現状では」という前提はつけながらも