-
1. 匿名 2015/09/14(月) 08:21:34
出典:n.mynv.jp
『デスノート』新作映画が来年公開! "禁断"の続編は「6冊ルール」 | マイナビニュースnews.mynavi.jp『デスノート』シリーズの完全新作となる映画『デスノート 2016』(仮題)が、2016年の公開に向けて製作されることが13日、明らかになった。ドラマが最終回を迎え、その中で映画化に関する約30秒の特別映像が放送された。
映像はこれまでの映画の名シーンにはじまり、「あれから10年――再び『死神』が地上に舞い降りる」「禁断の続編 映画最新作」のコピー。「地上に落とされた6冊のノート」のナレーションに続いて、「ノートの封印」「6冊ルール」「夜神月、復活」「Lの後継者」「コンソメ味」「真第二のキラ」「サイバーテロ」「新世界の神」などのキーワードが次々と浮かび上がる。
メガホンを取るのは、『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどを手掛けた佐藤信介監督。今回の映画化を決定付けたのは、原作にある"6冊ルール"で、「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで」とある。これまでの映画、ドラマ、アニメ、舞台などで、このルールは使用されていないことから、6冊のノートを巡っての頭脳戦が展開すると思われる。配役をはじめ、そのほかの詳しい内容は今のところ明かされていない。
↓↓映画『デスノート 2016』(仮) 特別映像↓↓映画『デスノート 2016』(仮) 特別映像 - YouTubewww.youtube.com「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ…」 "夜神月”と”L"、天才同士の対決に終止符が打たれて10年。 6冊のノートが地上に再び舞い降り、新たな伝説が始まる――― 全世界累計発行部数3000万部を誇るカリスマコミック「デスノート」。2006年に公開さ...
+55
-44
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する