斑点のないキリンの赤ちゃんが米動物園で誕生。茶色の姿に「非常に珍しい」

[1. 匿名]

アメリカ・テネシー州の動物園で、キリン特有の斑点のないキリンが誕生し注目されている。

このキリンの赤ちゃんは、ライムストーンにあるブライツ動物園で7月31日に生まれた。他のキリンのような斑点はなく、全身茶色だ。

すでに身長は183センチあり、母キリンや飼育係に見守られて健康に育っているという。

出典：img.huffingtonpost.com

斑点のないキリンの赤ちゃんが米動物園で誕生。茶色の姿に「非常に珍しい」 | ハフポスト WORLD

前回確認された「斑点なし」のキリンは、東京・上野動物園で1972年に生まれたトシコだそうです

[35. 匿名]

>>1
以前からキリンを見るとチーズブールを思い出してたけど、
この子はスイートブールって感じだね。
するんとした毛並みでとってもきれい。

[40. 匿名]

>>1
麒麟です

[41. 匿名]

>>1
母麒麟が見慣れぬ容姿の子どもを受け入れて愛しむ様子がもう尊い

[45. 匿名]

>>1
記事読んだけど、無斑のキリンは日本にもいたらしいね！

⬇️⬇️⬇️
動物園によると斑点のないキリンは非常に珍しく、デイヴィッド・ブライト園長は、前回確認されたのは、東京・上野動物園で1972年に生まれたトシコだとCBSに語っている。
上野動物園によると、トシコは「無斑」のキリンで1972年1月15日に誕生した。また、記録によると1967年に生まれたリョウコも「模様なし」だったという。

[46. 匿名]

>>1
柴犬みたい

[48. 匿名]

>>1
毛刈られたアルパカ

[51. 匿名]

>>1
スタイルいいね、さすが麒麟🦒

[52. 匿名]

>>1
遂に進化したのか！？！！！？？

[93. 名無しの権兵衛]

>>1　このような個体が日本の動物園にもいたということは、動物園生まれだから、外敵に狙われる恐れがないので、斑点がなくなるという進化を遂げたのでしょうか？
それとも、野生にもこういう個体は存在するのでしょうか？
あと、今回の個体もトシコやリョウコも、母親と一緒にいる写真を見る限りではおそらくアミメキリンかなと思うのですが、アミメキリン以外ではこういう現象は起こるのでしょうか？
それが気になります。

出典：giraffe.hitoshimz.net

この記事には、模様のない個体は1972年のトシコ以前にも2頭見つかっていると書かれているので、もしこの記述が正しいのであれば、過去にリョウコとトシコともう1頭（詳細は不明）の計3頭発見されたことになります。
リョウコとトシコは残念ながら若くして亡くなってしまったということで、今回生まれた赤ちゃんがどうか元気に育ってくれることを願っています。

【世界のこぼれ話】模様のないキリンの赤ちゃんが誕生　テネシー州

https://nikkansan.net/news/hawaiinews-082323-5/