-
184. 匿名 2023/08/13(日) 03:08:55
>>99
もともと化粧品が大好きで10代から色々試してきた。
似合う似合わない、質感の好みは、だいたい把握済み。
20代前半頃に、これいいな!似合う!という運命のブラウンを見つけた。
それはブルベ冬のブラウンといわれるようなモーブ感あるグレイッシュブラウン。
それをベースに仕込めば二重幅の部分やアイラインは遊ぶことが出来た。
私は二重の濃い顔立ちだけど西郷さんのように腫れぼったさもあるから便利だった。
本社に問い合わせたりして最後の最後まで取り寄せて購入したお気に入りだった。
今でも近いものを見つけると「ほぉう!」とは思うけれど
20代後半頃に「なんか暗い?」と感じてからはベースにするのは迷って、ほぼやめた。
目元がパッと明るく華やぐけれど無難な運命のアイシャドウが今は欲しいかも。
ただし、腫れぼったくならないやつ。恋をしていると淡いピンクが欲しくなる。
+25
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する