捨て子だった女性が、無戸籍のまま過ごした70年 やっと手に入れた「家族」との日々も、死後は身元不明の無縁仏に

[3. 匿名]

なんかせつないけど
幸せだったんじゃないかな

[9. 匿名]

>>3
いい人に出会えて良かったよね

[16. 匿名]

>>3
ほんとそうであって欲しいよね。

[67. 匿名]

>>3
捨て子じゃ仮に橿本さんに兄弟姉妹がいたとしても
彼女は存在してない人になってるだろうし
家族がいない人生は寂しかったとおもうけど
分骨をかけあってくれる方がいてくれてある意味幸せだったよ

[76. 匿名]

>>3
家族がいても憎しみ合ってばかりの家族だっているしね。
そう思ったら幸せだったかも知れない。

[143. 匿名]

>>3
「芳江ちゃんは３０年以上、一緒に暮らした家族の一員です。生前にお墓も作ってあるので、せめて分骨だけでもしていただけないでしょうか」

ここまで言ってくれる人、肉親でも中々いないかもしれない

[148. 匿名]

>>3
宗教が人生を救った数少ない例だね。
本来なら弱者を精神的に救うのが宗教なのに。

[185. 匿名]

>>3
親から捨てられたのは可哀想だけど赤ちゃんのうちで良かったかもしれない。ホームレスにならず福祉の支援が亡くなるまで繋がってたから受け入れ先もあったからね。