おじさんからアタックされた

[1982. 匿名]

>>1972
これだけ、女性がそれは違うよ、と言ってるのに、どうしたらそんなふうに勘違いをし続けられるのか、謎。

非モテおじさんの恋愛感情なんて、女さんにとっては気持ちの悪いゴキブリのようなものでしかない、という残酷な現実を直視することから弱男の恋愛が始まる。

自己肯定感は、上がるどころか下がる。
恋愛の最底辺弱者から、同じカーストだと思われたということだからな。

[2001. 匿名]

>>1982
そうして本来ならくっつくべき恋愛弱者同士がガルちゃんで罵り合う。

もうね。
おじさんくらいしかアプローチしてくれる人がいないって時点で自分のレベルを察した方がいいｗ

あとはもう生活保護まっしぐらなんだろうしｗ

[2105. 匿名]

>>1982
脳が違うからだと思う。男性って異性に深刻な生理的嫌悪感を感じることがないらしいよ。ばら蒔きたい性とか言うしね。もちろんブスやババアはゴメンだ、吐き気がするぜ、くらいのことは思うかもしれないけど、若い女性の「好みではない男への生理的嫌悪感」はそれどころじゃないんだって。
なので、自分の脳でしか人は思考できないから、「嫌いなタイプから言い寄られる...楽しくはないだろうけどモテはモテだろ？」という見方になるんだと思う。
上記の嫌悪感は年を取ると和らぐらしいけど、確かに私も20代前半のときに40前くらいの、今思えば親切で気さくな男性の知人がいて、その人に話しかけられる度に涙目になるほど憎悪がとまらなかったことがあるわ