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1. 匿名 2023/07/26(水) 00:12:57
Q なぜ増えたのかな。
ヨ 最も大きな要因は高齢化です。80歳までに3人に1人が発症するとされます。もう一つは、20~40歳代の子育て世代の発症です。乳幼児対象の水ぼうそうワクチンが14年に定期接種化され、子どもの水ぼうそうは激減しました。その結果、水ぼうそうの子と接触して免疫を活性化させる機会が減り、子育て世代の発症が増えたのです。
Q どうすれば防げる?
ヨ 効果的なのは帯状疱疹のワクチンで、2種類あります。発症予防効果や持続期間、副反応の頻度や費用が異なり、一概にどちらがよいとは言えません。接種の対象は、主に50歳以上です。希望する場合はかかりつけ医に相談しましょう。
出典:image.yomidr.yomiuri.co.jp
[帯状疱疹]大人に増えているのはなぜ?…高齢者、子育て世代は要注意 | ヨミドクター(読売新聞)yomidr.yomiuri.co.jpQ 友達が帯状 疱疹(ほうしん) になって痛がっているよ。 ヨミドック 帯状疱疹は、最初はピリピリとした痛みがおなかや胸、背中などに出て、数日後に水ぶくれを伴う赤い発疹が帯状にできます。
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28. 匿名 2023/07/26(水) 00:18:33
>>1
みんなストレスを抱えてると物語ってるんだよ。+12
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57. 匿名 2023/07/26(水) 00:30:07
>>1
コロナワクチンと同じタイミングで増えたよね+53
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71. 匿名 2023/07/26(水) 00:45:12
>>1
40歳の時になったら医師にこんなに若いのに〜と驚かれたけど、刺すような鋭い痛みでピーク時は何日か眠れないほど本当にキツかったから、超高齢になる前になって良かったとも思った+15
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77. 匿名 2023/07/26(水) 00:50:08
>>1+28
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85. 匿名 2023/07/26(水) 01:23:07
>>1
ワクチンでできた病気をワクチンで治すというのか
アコギな商売してるね
どうせその帯状疱疹ワクチンにも重篤な副作用が漏れなく付いてくるんだろうね+46
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102. 匿名 2023/07/26(水) 02:05:52
>>1
長谷川町子風味のイラストやめろ+3
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108. 匿名 2023/07/26(水) 03:17:01
>>1
岸田総理の税金搾取で、ストレス溜まってる人も多くなったんじゃない+13
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173. 匿名 2023/07/26(水) 09:42:00
>>4
>>1のグラフみるとコロナ禍前から増加してるよ+1
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183. 匿名 2023/07/26(水) 10:21:31
>>1
コロナに感染したことがある人は、体内に潜伏してるウイルスが活性化する、最新論文ではもはや常識だよ
帯状疱疹はコロナに感染していなくてもなる、加えて感染した人が増えてるんだから、帯状疱疹の全体数が増えるのなんて当たり前
コロナをいつまでも急性期の症状でしか捉えない日本は、コロナの本症状である慢性期に対してなんの対策も打ってない
コロナ感染者のほとんどはウイルスキャリアになる
適切な対応を取れば慢性症状発症は防げそうなのにギリギリまで手を打つ気はない日本政府は本当にしょうもない+1
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201. 匿名 2023/07/26(水) 12:10:33
>>197
いや、>>1のグラフ見る限り、コロナワクチン関係なさそうなのにワクチンのせいみたいな流れが問題なんじゃないの?+7
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211. 匿名 2023/07/26(水) 13:46:52
>>1
コロナワクチンが原因なのに、こんなわざとらしい記事をいつまで続けるんだろうか?
国民はいつまで記事に踊らされるのか?
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219. 匿名 2023/07/26(水) 16:48:54
>>1テレビが報じない本物の専門家の話「接種者だけが感染するようになる」東京理科大学 村上康文名誉教授 - ニコニコ動画sp.nicovideo.jpテレビが報じない本物の専門家の話「接種者だけが感染するようになる」東京理科大学 村上康文名誉教授 [社会・政治・時事] Mitzさんのツイートより【テレビが報じない本物の専門家の話】東京理科大学村上康文名誉教授「接種者だ...
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220. 匿名 2023/07/26(水) 17:03:38
>>1
【文字起こし】2023.5.29 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」 |ゆきはる a.k.a HappyRulernote.com文字起こしにあたって 人類史上、1回も成功例のないmRNAワクチン。 そのメカニズムとは。 回数を重ねると何が起きるのか。 「いいことはひとつもなかった」と言い切る村上教授。 その言葉を引き出す山路氏。 これ以上、被害者が増えないことを祈ります。 動画(Twi...
一部抜粋
村上教授
私、調べてみますとね、いろいろ論文等調べてみると、免疫抑制がしっかり起きてる。2つの免疫がありまして、2つの内(ワクチンは)1個だけ誘導します。抗体だけはたくさんつくらせるんですけども、もうひとつの細胞性免疫っていうのは抑えちゃうんですよ。ていうことなので、1種類の抗体だけが山のようにつくられるんです。本来だったら感染すると両方の免疫がちゃんと形成されるところが、それが1個しかできない。
2つの免疫のうち、もうひとつの免疫(細胞性免疫)が非常に重要な働きをしてまして、ウイルスの感染を抑えるだとか、がん細胞、1日あたり何100個か生まれてるわけです、それを抑えられないということになってしまうので、打てば打つほど免疫が抑制されていきますので、がんができやすくなる。同時にウイルスも増えてしまうので、眠っていたウイルスが増えてきて帯状疱疹になると。」
■山路「もともと免疫で抑えられてたものが、タガが外れて症状として発症しちゃう。」
■村上「(ワクチンが)誘導する免疫は1種類だけなんですよ。スパイクに対する抗体だけを誘導してます。」
山路「もともと免疫で抑えられてたものが、タガが外れて症状として発症しちゃう。」
■村上「(ワクチンが)誘導する免疫は1種類だけなんですよ。スパイクに対する抗体だけを誘導してます。」
■山路「そうするとそれ以外はもう、今まで自分が自己免疫の力で戦ってきた、例えばがんから、風邪から、関節の痛みとかそういったあらゆるものが抑制されて・・・」
■村上「ええ。抑制されてしまいますので、免疫が弱くなってしまいますので、弊害が出てくる。その弊害は(接種を)3回目4回目をやればやるほど増えていく。IgG4抗体は普通のワクチンだと誘導されないんです。ところがmRNAワクチンでは誘導されるんですよ。その(IgG4)抗体ができちゃいますと、除けなくなるんですよ、ウイルスを。初めはIgG1、IgG3っていう抗体がつくられまして、それは優秀な抗体なんです。その抗体はウイルスにくっつきますと(ウイルスを)排除します。それでブースター(接種)やりますよね。するとその抗体がなくなりまして、IgG4抗体っていうのになっちゃいますと(誘導されると)ウイルスには確かにくっつけるんですけども、ウイルスにその抗体がくっついても排除できなくなります。くっつくだけで排除できない。
そうなるとどうなるかって言いますと、感染しても激しい炎症が起きなくなりますので、発熱もしないまま体内でウイルスが増えて、増えたウイルスが排除できないということになってしまいますので、なんだか知らないけど老衰で死んじゃうとか、例えばね。」
■山路「自覚症状がないまま・・・」
■村上「自覚症状がないまま気がつくと肺炎になってると。」
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