ドラマ「デスノート」で痛恨のミス 「心臓麻痺」の綴りを間違える

[1. 匿名]

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「デスノート」で痛恨のミス 「心臓麻痺」の漢字が違うとネットで指摘 - ライブドアニュース

6日放送のテレビドラマ「デスノート」（日本テレビ系）で、ノートに書き込む文字の綴りを間違えた場面があった。 同ドラマは、窪田正孝演じる主人公の夜神月が、デスノートとタイトルを付けられたノートを手に入れることから始まる物語である。 このノートに名前を書き入れると、その名前を持つ人は死んでしまう。そこで、夜神はこの性質を利用して凶悪な犯罪者を葬っていく。

しかし、少し文字が違うだけでも、まったくの別人を殺してしまう可能性もあるため、ノートには正確な字の記入が必要不可欠だとか。

ところが、同日放送分には致命的な誤字があった。「心臓麻痺」と記述すべき部分で「臓」と「痺」の文字を間違えており、「臓」は草かんむりが大きく覆いかぶさった状態、「痺」は部首がさんずいになっていたのだ。

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実は以前にも名前を書き込む際に「潟」を間違えていた。しかし、それにもかかわらず、殺そうと意図していた対象を葬ることに成功していた。

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