-
1. 匿名 2023/07/16(日) 00:11:53
発売前からヒットは当然と見込まれており、発売後の評判もきわめて良好。SNSでは悪口がほとんど見当たらない。海外のゲームフォーラムでも称賛の嵐だ。「世界一と称された前作はすごかったけれど、今回はどうだ?」と欠点を探すタイプのすれっからしのをユーザーたちすら、その完成度でねじ伏せた。
試しにSNSを「ティアキン」(TotKの略称)というワードで検索してみてほしい。バギーを作ってフィールドを駆け抜けたり、ドローンで空を舞ったりと、アイデアにあふれた攻略動画が見られるはずだ。爆撃機を作ったり、大砲を積んだ重戦車を作るプレーヤーもいれば、それに「自動的に敵をロックオンする」アイテムを組み合わせて、強烈な兵器を作り、魔物をせん滅していく動画すら上がっている。
この圧倒的な自由度がTotKのすごさだ。同時にこれはゲーム初心者への配慮になっていることも筆者は力説しておきたい。一般的なゲームは操作が上達しなければクリアできない作りが多いが、TotKは違う。腕に自信がなくとも、ひらめきと発想でそれを乗り越え、攻略できるのだ。
+72
-3
-
44. 匿名 2023/07/16(日) 01:52:24
>>1
そんだけ売れてるならめっちゃ安くメルカリに出るよね
待ってようっと+2
-15
-
108. 匿名 2023/07/16(日) 17:47:17
>>1
このゲームは時間泥棒
キリがないくらいやることありすぎて終わりが見えない+6
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
発売から3日間で世界累計販売本数1000万本を達成したNintendo Switch用ソフト「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」。前作から6年、ヒット確実と見込まれていたものの、その勢いはすさまじい。その人気の理由は何か。ゲームライターの野安ゆきおが分析する。