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716. 匿名 2023/07/04(火) 13:03:41
純愛というのなら
これだな!と感じたことがあるのは
小説なんだけど遠藤周作の『女の一生』
キリシタン弾圧で捕まり、牢での酷い扱いをどうにか忖度して欲しいばかりに、その彼の為に身を売り、嫌な野郎にも身をまかしお金を渡すの
結局はお金はネコババしてた。女の頭に常にあるのは愛しい恋人への想いだけ
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777. 匿名 2023/07/04(火) 13:11:28
>>716
私は「殉愛の真実」という本がおすすめ
愛ってなんだろう?と思った+3
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1501. 匿名 2023/07/04(火) 15:33:10
>>716
切なくて切なくてあれは泣いた。純愛ってあのキクのような愛だよね。自分の身を汚してもと好きな人のために尽くしたのにそれが全く報われず好きな人にも伝わらず死んでいくの。+4
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