秋葉原無差別殺傷、対峙した警察官の15年…すすり泣いた元死刑囚

[3. 匿名]

すすり泣いた元死刑囚

どんなに泣いても亡くなった人は生き返らない

[17. 匿名]

>>3
彼の不遇な生育環境に同情はすれども
その心の鬱積の矛先が、全く関係のない人に向けられてもな

[66. 匿名]

>>3
最初二人で歩いている一人を後ろから猛スピードの車ではねた（隣りで歩いていた人は呆然）
車から降りて刃物で通行人を切りまくる（キイーン！とか言いながら）

狂ってる

[391. 匿名]

>>3
それな。被害者や被害者家族の方がよっぽど泣きたいくらい辛いと思う。

[392. 匿名]

>>3
>>元死刑囚は無言で突進してきた。「殉職」の２文字が頭をよぎる。警棒で応戦すると、頭に警棒が当たり、元死刑囚はよろめきながら近くの路地に逃げ込んだ。拳銃を構えて「撃つぞ」と警告すると、ナイフを路上に落として座り込み、すすり泣きを始めた。

タイトル見ると誤解しそうだけど、現場で感極まって泣いただけで後に事件を振り返って反省して泣いたわけではない

[499. 匿名]

>>3
並外れた成功者って、物凄い「コンチクショウ！いつか見てろよ！」的な思いを秘めて自分の得意なことを商売として成り上がってるから

そのエネルギーの向け先と、一か八かでもコツコツとやり続けるチャンスが上手く掴めなかったんかなぁとは思う

[533. 匿名]

>>3

出典：msp.c.yimg.jp

[778. 匿名]

>>3
身バレが少し恐いけど、絶対に忘れてほしくない事件だから書きます。
私はこの事件のとき、近くの大学病院で看護師してました。
うちの病院にも何人も運び込まれてきて、殺伐とした光景が今も目に焼き付いています。

あの時、大きな事件があったというぼんやりとした情報しかまだなくて、状況がいまいち掴めなかったけれど、
ずーっと色んなサイレンが鳴り止まなくて病院内も、異様な空気で入院患者さんや、病院関係者、偶然病院に居合わせた人みんながとても不安そうにしていたのを覚えています。

私自身も家に帰ってから、改めてニュースをみて、涙が止まらなくなりました。体を傷つけられたわけじゃないけれど、なんとも言えない感情が湧き上がったてきてとにかく涙が止まらなかった。

加害者にどんな生い立ちがあろうと、そんなのは理由にならない。
被害者だけじゃない、関わった全ての人の心に大きな傷つけた事件です。

[803. 匿名]

>>3
そんなことはみんな分かってる
そこで思考を止めずその涙の理由だったり、背景を考えて自分にできることってなんだろうと模索して行動したこの警官はすごいなと思う。