吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ恩讐
579コメント2023/06/14(水) 06:51
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131. 匿名 2023/05/25(木) 18:47:31
>>1
>『事故などで輸血をしないといけない場合、そのまま死になさい』とお母さんに教えられていた彼女は、通学路を横切る車に恐怖を感じ、“どうか私を轢かないでください”と幼心に願っていたそうです。
ところが、当のお母さんは亡くなる数日前に集中治療室で貧血を起こした際、医師のすすめに従ってあっさりと輸血を選択したそうです。あまりに理不尽で処理しきれない思いも、著書にはあますことなく書いたと聞きました。
小学生のときにそんな変な教えを押し付けられて、幼い子供が「どうか私を轢かないで下さい」なんて日々祈ってたなんて考えるだけで胸が痛む。
そのくせ自分の今際の際にはあっさりと輸血で助かろうとするなんてほんとに酷い親だったんだね。+181
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497. 匿名 2023/05/26(金) 15:41:25
>>131
宗教の話じゃないけれど、うちの母親も斜め上の価値観を強要してきたよ。
将来は銀行員は金の亡者だからだめ、不動産は怪しいからダメとかで就活とかすごく制限されたよ。
そのくせしばらくしたら「〜さんのところはバンカーだから羨ましい」と言い出してころしたくなったよ。
今はもう縁切っているからどうしているか知らない。
ただ娘の人生の邪魔をする人は存在する。マジで害悪だし、そんな人は天国には行けない。+8
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