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1. 匿名 2023/04/19(水) 14:42:19
NEXCO東日本の調査によると、高齢になればなるほど運転に自信があるという調査結果が出ている。
その自信の表れか、世間を賑わす高齢者の事故は他人事、自分は事故など起こすはずもないと思っている高齢ドライバーは多い。万が一事故が起こったとしても自らに落ち度はなく、「車が故障した」や「相手が急に飛び出してきた」など周りに責任転換してしまうのであろう。
一般ドライバーより、職業ドライバーの高齢化はより深刻である。昨今、騒がれている法律改正により起こるであろう「2024年問題」(*2024年4月以降からドライバーの年間時間外労働の上限が960時間に制限されることで発生する問題)よりも、ドライバーの高齢化の問題がより深刻である。
ある年齢に達したら強制的に免許証を返納すべきという意見もある。しかし、法律で決めてしまえば解決するような単純な問題ではない。「2024年問題」や職業ドライバー不足、過疎地の交通難民、ドライバーが唯一の収入源といった家庭の事情など、複雑に絡み合っている。+6
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37. 匿名 2023/04/19(水) 14:48:42
>>1
ジジババの身にもなれ!
文句あるならさっさと快適で安価な自動運転車普及させたれ
非難する奴に限って自分がジジババになった時、自分らの権利主張しだす+8
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124. 匿名 2023/04/19(水) 15:35:19
>>1
更新時に厳しいテストするのがいい。
老人は周りが言っても聞かないから。+4
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158. 匿名 2023/04/19(水) 20:36:06
>>1
住んでる場所にもよるのだろうね。でも、経験イコール大丈夫とはならない。やはり肉体的な部分で若い頃より鈍くなってるのは間違いがない。どんなに経験あってもね。+0
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警察庁の発表によると、近年の高齢者による運転免許の返納者は、母子らが犠牲となった池袋暴走事故が起きた2019年には60万1022人と過去最多を記録したが、2021年の返納者は51万7040人、2022年は44万8476人となっており、その後は年々減少している。