庵野秀明監督、毎回作品作りで批判の声「正直つらい」 『シン・仮面ライダー』好意的な声に「心が救われました」

[12. 匿名]

役者やスタッフも辛かったと思う

「相手を殺そうという意識」「一生懸命さが見えない」映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争

「相手を殺そうという意識」「一生懸命さが見えない」映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争 ≪圧倒的に創意工夫が足りない≫ ≪足りないのは意外性、今のところ一切ない≫ ≪頭の中が殺陣で...

[22. 匿名]

>>12
この映画の出来栄えがどうかは知らないけど、芸術やろうとして辛くないことなんてあるの？
無茶ぶりされてた池松壮亮さんだって、役作りのために前歯抜くような人だよ
そもそも尋常な感覚ではできない仕事だと思ってるから、安易な貶し方はしたくないな

[67. 匿名]

>>12
もうどの世界でもこういう時代じゃないんだよね。
自分が作りたいものや目指す方向を冷静に論理的に説明出来ないと駄目だと思う。

[184. 匿名]

>>12
この程度でパワハラって‥
私も役者やってたけど、似たようなのはどの監督も言ってたし、一生懸命自分なりに考えて演技したのに全部カットなんてしょっちゅうあったよ
机バーン！とひっくり返したり蹴ったり怒鳴ったりがないだけ庵野監督マシじゃん
言語化できない監督が悪いって言うけどさ、言語化できるなら小説でいいわけで
映像作品っていうのは言葉では表現できない空気感みたいなのも表現しないといけないんだよ
監督が産み出そうとしてる言葉にならない空気を汲み取るのは役者の仕事