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1. 匿名 2023/03/09(木) 00:19:30
「金銭的にいちばん辛かったのが、市川市議時代です。タレント活動が禁じられていて、議員報酬は1000万円くらいでしたが、手取りは600万円ほど。長男は大学生、次男が医療系の専門学校生、私は大学院で学んでいましたから」
4年後、生活は一変した。子供たちが学校を卒業したこともあるが、県議となり報酬が月額約88万円に増えたのだ。
「期末手当を加えると、年収は1450万円ぐらい。ほかに、政務活動費が年間で450万円くらいあります。活動費を使い、香港で市川の梨の輸出やPRをし、市議時代からのテーマであるAEDの普及活動にも、実績を上げてきた自負があります」
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36. 匿名 2023/03/09(木) 02:08:49
>>1
千葉県議の報酬が多いの?他の県議もこんなもの?
それにしても多いね。それだけの事をしてるようには思えないけど(千葉県住みではありません。私が住んでる県議の事です)+2
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47. 匿名 2023/03/09(木) 06:49:37
>>1
県議の選挙が近いと卒業式の祝電は、よく知らない議員からの祝電だらけになる。
選挙活動だねーって言ってる+5
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4月の統一地方選を前に、全国で議員の「なり手不足」が叫ばれている。激務と報酬の低さが原因だという。地方議員に実際の給与明細を見せてもらうと――。市議から県議になると報酬は大きくなる。それを体感したのが、千葉県議のプリティ長嶋氏(68)だ。