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503. 匿名 2023/03/08(水) 20:29:25
>>8
学者だし、知らないはずが無い
寄って共犯+64
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506. 匿名 2023/03/08(水) 20:48:53
>>503
え?マジ?学者だったの?
三浦瑠麗で有名なのは『シビリアンの戦争 ―デモクラシーが攻撃的になるとき―』2012年かな、と思う。博士論文をまとめた書籍で真っ赤な装丁が特徴の本だ。
しかし、これ以降は、査読付きの論文は書いてないし、論文検索エンジンのciniで探してみたが一つも見当たらない。
院卒業後に、査読付きの論文を全く書いてない。
また、2013年以降は学会誌への寄稿することすら全く無くなり、学者と呼ぶのははっきり言って微妙だ。
学会誌への投稿も書評が多い。アカデミックな成果はほぼ皆無だ。
三浦は、まず、大学に職を得ているわけではない。講義も受け持っておらず、ゼミなどもしていない。
ただ、ドワンゴの設立した通信制高校のN高の政治部(部活)の特別顧問をしている。
しかし、これは通信制高校の特別顧問に過ぎず、しっかりと知識の伝達を行っているわけではない。
教育者としての役割はほとんどないのかなあ、と思う。
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