岡田健史改め水上恒司「マイナスからのスタート」改名から半年、心境語る

[1. 匿名]

岡田健史改め水上恒司「マイナスからのスタート」改名から半年、心境語る : スポーツ報知

「岡田健史」から改名した俳優・水上恒司（みずかみ・こうし）が２８日、都内で行われた化粧品ブランド「ラ　ロッシュ　ポゼ」２０周年記念ブランドアンバサダー就任発表会に、元モーニング娘。の高橋愛と出席した。改名から半年が経過。「心機一転、名前も変わりました。マイナスからのスタートだと思いますので、またひとつひとつ積み重ねていきたいと思います」と背筋を伸ばした。

[28. 匿名]

>>1
芸能界って水がつく名前が成功するんだってね
さんずいや海とか川もそう

[32. 匿名]

>>1
ん？こんな顔だったっけ？

[50. 匿名]

>>1
なんかNHKのアナウンサーみたいな感じだなー

覚えられるかなぁ〜

[60. 匿名]

>>1
野球部時代が一番かっこよく見える
日焼けが似合うのか？

出典：pbs.twimg.com

[68. 匿名]

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本名のが格好良いし、この顔でこの名前ってマンガの主人公みたい

[92. 匿名]

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岡田健史から本名・水上恒司で再スタート「『中学聖日記』から約4年、独立して見えたこと。マタギへの興味から狩猟免許を取得して」 高校球児から役者の道へ。ドラマ『中学聖日記』でデビュー、23歳で本名に改名し活動再開｜芸能｜婦人公論.jp

2018年、ドラマ『中学聖日記』で俳優・岡田健史として鮮烈なデビューを果たした水上恒司さん。22年9月、所属事務所を退所し、本名での芸能活動を開始した。そのなかで新たに生まれた思いとは――

現在は事務所を退所し、22年9月から本名の「水上恒司」として活動しています。少し前まで僕がいたのは、ベルトコンベアに乗っていればお金が稼げる場所でした。

でも、その環境に気持ち悪さを感じていたんです。「自分が操り人形みたいになるわけないのに、なんで周りの大人はそんな目で僕を見るんだろう」って。
だから、そこから脱却することを決めました。自分の歩みたい道を選んだので、もちろん苦労はあります。決して楽な道ではありません。それでも今は、「生きている」という実感を持てています。

最近は電車に乗って現場に通う日々ですが、そういう当たり前の生活をするって、芝居をするうえでも大事だと思います。どんな人物も演じられるように普通の感覚を持ち続けたいし、人としても役者としてもニュートラルでいたいです。