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304. 匿名 2023/02/22(水) 07:09:33
うちの子は、3歳の誕生日に2語が出ておらず
すぐに療育を開始しました。
ASD.ADHDの検査をしても診断つかず
でも、何を言ってるのかわからない事も
多く、言葉が少ないので、
念の為小学校でも追級クラスを利用したり
放課後デイサービスを利用しました。
家庭でも療育をしていました
使えるサービスは全て使った記憶です
療育の先生には、この子は、
先を予測するボール遊びは
苦手だから、球技やチームプレーのある
運動は出来ないだろうと言われました。
でも、父親は信じたくない気持ちと
息子の可能性を諦めない!と
3歳からバスケットボールを
渡して遊んでました。高校生の今、
言葉も全く問題なく、現在は、
高校生でら進学校のバスケットボール部の
キャプテンです
息子の小学生の頃の話しなど誰も知りません
たまに、私が仕事で息子の担当医と話す事が
ありますが、うちの息子の成功要因はやはり
早く気づいて療育をスタートした事
息子に関わる人を多くして、沢山の経験を
積ませた事、親が諦めなかった事だろうと
言われました。
どなたかの参考になれば幸いです+19
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341. 匿名 2023/02/22(水) 07:42:04
>>304
それは稀なパターンだと思う。それを信じて希望を持たせる事は時に残酷な事もある。+42
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355. 匿名 2023/02/22(水) 07:53:05
>>304
よく読んだら診断はおりてなおのか+7
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358. 匿名 2023/02/22(水) 07:55:38
>>304
家族での取り組みや勉強が功を奏されてよかったですね。
304さんほど立派な例では無いのですが、うちも上の子に違和感を感じて、私なりに勉強したり、施設に相談に行ったりしてました。
そこで、言葉の導き方や苦手なものに対するアドバイスをいただけて、
それが上の子だけでなく、次の子の子育てでものすごく役立ちました。
子育てって誰に習うものでもないから、細かいアドバイスをプロの人にもらえてよかったです。
診断がついている。ついていないにかかわらず、地域包括や保健所など、相談できる場所を訪ねてみるのもいいかなと思います。+6
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