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277. 匿名 2023/02/22(水) 06:31:35
>>267
誰にでも苦手な事はあるけど、その苦手な事が生きていく上でデメリットにならなければ何の問題もない。
例えば歌が下手とか、絵が下手とか。足が遅いとか手先が不器用とか。
歌や絵が下手でも仕事はあるから困らないし、足が遅くても就職に困らない。手先が不器用は困るシーンはあっても職種を選べば生きていくのには困らない。
勉強ができるならまず大丈夫。
でも境界知能と呼ばれる人は発達障害の人みたいに「勉強はできるけど仕事ができない」より酷い。
勉強ができないから学歴は低いくなりやすいし、学歴が低いから仕事を選ぶ事もできない。
いわゆる底辺の仕事に就くしかなくなる。
でも底辺の仕事って肉体的にも精神的にもきつい仕事が多いうえに給料も低い。
そうなると職を転々とするとか、正規雇用になれないとなる場合が多い。
そしてそれは犯罪にも繋がりやすくなる。
「勉強はできるけど仕事はできない」というのも理解されづらくて大変だけど、そういう人は少なくとも学歴はある。
境界知能は学歴社会の日本で必要な学歴を持ってないからね。
そんな境界知能の苦手と、境界知能以外の人が言う苦手は別物だと思う。+75
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1317. 匿名 2023/02/22(水) 23:01:55
>>277
僻みだけど主婦なら底辺と言われる倉庫とかのパートでも養われている身なのでそこまで負い目がなくても生きられて羨ましい。男、独身、高齢がきついね。+1
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