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1417. 匿名 2023/02/23(木) 00:26:19
>>1
「出来ない」ことに対して直視すれば「出来ない」。普通の事。
「出来る」に目を向けて「出来ない」を周辺視野で見ればいい。
後はやる事はそれまでと同じ。
今までの育て方と何も変えなくていい。
大袈裟ではなく本当に変えなくていい。
それだけ「あなたの良い所は分かってるからね」は凄く大きなこと。
言い換えればこの幹、一念を最大限感じたいが為に子どもも親も右往左往してる。
それは相手が何か出来た、成し遂げた時に出来るわけじゃない。
いつだって出来る。
それが出来た後に初めて、世間の価値観の「出来る」、「出来ない」に向き合うのであって、これが出来てないならいつまでたってもそれほど意味を成さない。仮に子どもや親が世間的に何かが出来たとしても涙が溢れ魂が揺さぶられるような感覚にはなりづらい。
何故かと言えは目的→感情の順番だから。
我が子と親だけの感情、世界観を軸に人生を展開してその後に大多数との意思疎通の手段である理論や科学、効率・非効率、常識・非常識に落とし込む。
その芯によってお互いが繋がってる親子はそこに向かうではなく導かれる
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