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1. 匿名 2023/02/21(火) 19:32:53
出典:kuruma-news.jp
なぜ「落書き放置車両」撤去しない? 羽田空港「P5」に6台も放置中? 管理会社がすぐに対応出来ない理由とは | くるまのニュースkuruma-news.jp東京国際空港(以下、羽田空港)には、第1ターミナルのP1/2、第2ターミナルのP3/4、そして主に国際線が発着する第3ターミナルのP5という合計5か所の駐車場があります。 昨今、SNSで話題になっているトヨタ「アベンシス」など数年単位で放置されている駐車車両は、P5での目撃例が多いようです。 筆者と編集部のスタッフが2月にP5を訪れた際には1階から9階までざっと見ただけで6台の放置車両らしきクルマを見ることができました。
それは「自力救済禁止」というキーワードです。
民法で明確に規定されているわけではありませんが「条文にはない原則の一つ」と解されており、裁判などの公的な手続きを経ることなく、土地の所有者(駐車場の管理者)などが自力でレッカー移動させたり、車両を廃棄してしまうことはできません。
利用者や所有者等と連絡が取れない場合や所有者の協力が得られない場合には、車両の撤去や土地明渡などを求めて提訴し、裁判所の判決を取得する必要があります。
前述のように羽田空港に長年放置されているクルマが存在するのは、撤去のための公的な裁判手続きをしている最中かもしれません。
また、裁判には時間も費用も掛かり、勝訴したとしても車両の撤去や処分の費用は羽田空港側が支払う可能性が高いでしょう。
引取りもしない、連絡も取れない利用者や所有者から、それらの費用を得られる可能性はとても低いと考えられます。
駐車場利用に著しく支障がある状況でなければ、そのままにしておいたほうが良いとの判断なのかもしれません。+34
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62. 匿名 2023/02/21(火) 21:15:04
>>1
廃車にするのにもお金かかるから、こういうところに置くのかな
マイナンバーでしか入庫できないようにするしかないね+5
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81. 匿名 2023/02/22(水) 04:28:30
>>1
落書き放置車両の所有者、ぶっ殺してやる!+0
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