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201. 匿名 2023/02/12(日) 14:27:43
>>1
ドイツの民間チーム(ISAR Germany)はトラウマだね。クルクハンの倒壊アパートで、他現場放置して、困難な現場に24時間体制で50時間以上取り組み、7メートル地下から救出した女性は4時間後に死亡。これ、発見時からドイツのテレビが張り付いて、感動ポルノやろうとしてたの。本人の妹連れてきてインタビューしたりとか。成功以外絶対に許さない感じ。もちろん全力傾けるのは当然だけど、最初発見時には話せていた他の人の声もすぐに聞こえなくなったというし、この女性自身もよく気を失って無音になって焦りまくったらしい。マスコミ集るから目立つし、見捨てられた感のある他の被災者からしたら恨みの対象になってるのはビシバシ感じながら作業してたはず。まあこれも仕事のうちなんだろう。
日本の救助隊の詳細をリアタイで明かさないのは正解かもね。マスコミは助かりそうな場に押しかけるから、注目度低いと言うことはそういうことかもしれないし、現場が多すぎるから手が回らないだけかもしれない。どこの救助隊にも元気で過ごしてほしい。
しかし、中国とロシアの合同チームが救助した人、頭までアルミシートを被せてたのに、周りがみんなアッラーアクバルやっていてヤラセ感すごいと思った。他現場ではみんな顔を見て励ますのに。+5
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216. 匿名 2023/02/12(日) 17:21:00
>>201
トルコも海外も救助隊は、その場で点滴等の手当てしたり、必ず顔が出るからテレビ映り良いように整えてから、アッラーアクバル叫んで、救急車まで移動させてる。その間、ずらりとならんだ隊員たちが花道作って本人に祝福と労いの言葉をかけてるんだよね。
穴からでた身動きしない身体にアルミシート被せて、顔も見えないように隠して、アッラーアクバルやりながら運ぶのは結構違和感。人命よりも面子の国ならではのヤバいことを想像してしまいます。+3
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