元NGT48・荻野由佳、浦和レッズ・松尾佑介との熱愛報道で掘り起こされる“匂わせ投稿”の数々に「ドン引き」「応援する気が失せた」深刻なファン離れに追い討ち

[4306. 匿名]

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし①

淳 「さあ荻野さんです。僕しっかりお仕事するのって今までないですよね？」
荻 「初めてだと思います」
淳 「ニュースはよく見てました」
荻 「すみません…」
淳 「いやいや、今日はそのあたりの話もそうですけど、これから荻野さんがどういう活動をしていくのかの話も聞きたいなと思います」
荻 「ありがとうございます」
淳 「今回、このアーシーチャンネルのセカンドチャンスに出てもいいと思ったのはどういったことなんですか？」
荻 「いやほんとに一歩踏み出したいっていう気持ちがすごい強くて、自分の中で過去におこった出来事に対してまだ一歩踏み出せていない気持ちがあったので、ここで淳さんの力をお借りして…といったらあれなんですけど、自分の殻を破ってまた新しく進んでいけたらなと…」
淳 「なるほど。今日は未来のことも聞きますけど、過去にあったこともいろいろ聞かせていただくことになるんですが、そのあたり大丈夫ですか？」
荻 「はい、大丈夫です！」
淳 「…結構な注目度だと思うんですよね」
荻 「いやいや」
淳 「僕はだから真相がよくわからなかったからあのニュースの中でも。きっと現役であのグループの中にいると言いたいことも言えない状況もあるんだろうなと思って。ただただネットに上がるニュースを鵜呑みにしないようにしようと思ってても、だいぶ悪く書かれていたんだよね？」
荻 「そうですね。その点に関しても当時は何もお話しできなかったことがあったりとか自分の中でも思うことがたくさんあって…。今はもうグループ卒業したんですけど、やっぱり少しは自分の気持ちをお伝えできたらなと思って」
淳 「あのときに報じられてた真実の部分と間違った部分とか、本人じゃないと言えないですからね」
荻 「そうですね。いま現にＮＧＴ４８だったんですけど、そのグループもあって現役のメンバーもいるので、わたし個人的な気持ちだけですべての部分をお話しするというのは難しい点もあるんですけども」
淳 「でも今日はいろいろと喋ってみて…一歩踏み出すために喋って貰って、喋るときにブレーキを踏まないで喋る場所があったほうがいいと思うんで、ブレーキ踏むのは喋った後、っていうふうにしましょうか？」
荻 「あ、いいんですか？」
淳 「そのブレーキ踏んだ部分はちゃんと編集で調整しますので」
荻 「じゃ淳さんにはすべてお話させていただいたら」
淳 「是非是非。本人が喋る言葉を僕も聞きたかったので。今日は楽しみにしています」
荻 「よろしくお願いします」

[4307. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし②

淳 「ではまずプロフィールをご覧になっていただきたいと思います」
（バイオグラフィを紹介）

淳 「（ＮＧＴ合格は）ようやく掴んだ切符ってことですね？」
荻 「そうですね。もうずっと昔の小学生の頃からＡＫＢさん憧れていたので」
淳 「新潟って大丈夫なの？って思ったらすごいちゃんとＮＧＴの名前を聞くようになったし…」
荻 「えーうれしい！」
淳 「（荻野さんを指しながら）でもそれを引っ張ってた人でしょ？」
荻 「いやいや、最初は柏木由紀さんと北原里英さんも移籍と兼任で来てくださっていたので、おふたりの力が最初はあって、私はまったくそこについてってただけなんですけど、最初は。でも（知って貰えてて）うれしいですなんか」
淳 「いや名前は聞いてましたし」

[4308. 匿名]

>>4306
2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし③

（２０１７年の総選挙の話題になり…）

淳 「中間発表で１位でしょ？いやもう誰これ？どういう状況？みたいな人も多かったと思うんですよ。これすごかったですね」
荻 「わたしが一番ビックリしましたよほんとに。劇場公演があって、その公演の後に速報発表というものが全グループ中継であったんですけど、そこでやっぱり指原莉乃さん、渡辺麻友さんの名前があって、あーわたし今年もダメだったなーと。や、でもがんばってきたつもりなのにでもやっぱ難しいなぁと思って。１位なんて期待するわけないじゃないですか」
淳 「まあ…そういうもんなんだ」
荻 「ないんですよ！だから今年の１位誰だろう、指原さんかなと思ってたんですけど、わたし（の所属）チームＮ３っていうんですけど、『ＮＧＴ４８、チームＮ３』ときて…でも先輩の名前はもう呼ばれてたんで「誰？わたしの同期で誰が１位になんの？」と思ってたところ…」
淳 「それでも自分だとは全く思わなかったの？」
荻 「思わないですよ…ねぇ？」（なぜかためらいがちに）
淳 「でもＮＧＴ、Ｎ３まできたら「あれ？わたしじゃない？」とは全く思わなかったの？」
荻 「思わないですよ！思わないです！ただ同期の中で１位なのは確実にいるんだと思って。そこで『荻野』ってきたときはもう…意味わかんなかったです」
淳 「もうパーンと頭真っ白になって？」
荻 「もうステージの記憶ないですねほぼ。で、終わった後すぐに劇場出て最終の新幹線乗って東京行って、AKBのオールナイトニッポン出演だったんで…そこで初めて」
淳 「めまぐるしいね！」
荻 「渡辺麻友さん、珠理奈さん、指原さんがいるところに急になんもない新潟にいたひとりの女の子が…」
淳 「１位としてね」
荻 「もう『まゆゆだー！さっしーだ！』みたいな…あんときは憶えてますね」

淳 「で、１位を獲得して、最終結果では５位だったんですけど、でも５位でもすごい大躍進よね？前年度から比べると」
荻 「前年度は９５位だったんで」
淳 「今までにいるんですか？９５位から５位まで跳ね上がる…跳ね上がり率？過去にあります？」
荻 「ねえ？そこまではない…ですよね？」
淳 「ちょっとずつ上がってって２０位圏内から上位にいく人はいても…」
荻 「でもそこから１８０度変わりましたね。次の日からＳＮＳでも誰だコイツ？みたいな。なんでこんなヤツが１位なんだ？てのはもうありましたね」
淳 「このときにもいろいろ言われたんでしょ？なんか裏でやってんじゃないか？みたいなことも言われたでしょ？」
荻 「そうですね」
淳 「それ（不正）はないわ～！と思ったけどね」
荻 「でもそう思うのは当然なんですよ。おかしいじゃないですか普通に。一般のかたからしたら「なんでこんな知れてない女が１位になってんだ？」って。おかしいと思いますよね普通」

[4309. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし④

淳 「この１年を振り返ると…確かにファンの量が増えたとか実感できる１年ではあったんですか？」
荻 「はい、実感できましたし…総選挙のためにっていったらあれなんですけど、この１年間はすごい悔しかったんですね、新潟開催の選挙でランクインできなくて。なんで、総選挙のために１年間頑張る！と。で、どう頑張ればいいんだろうって思ったときに、わたしには応援してくださるかたの人数や熱量がまだ足りてないと思って。で、この１年間はそこに集中して。じゃあどうしたらいいか。まわりと違うことやったらどうしたらいいかとか、まあそういうことを考えました。１００点にはできなかったんですけど、１００点より１００％というモットーで１年間ほんとに頑張ってきたっていう。自分では自信をもって頑張ってきたといえる１年だったので」
淳 「で、結果が思ったより出たっていう」
荻 「でかすぎました」
淳 「でも実ったことはうれしかったよね？自分が１年間１００％出し切るんだってやった結果がこれだから」
荻 「めちゃくちゃうれしかったです」
淳 「これは紛れもない、誇っていいことだと思うよ？」
荻 「やーもうありがたいですほんとに！」
淳 「で７月、芸能事務所からオファーを受け移籍。まーそらそうよね、動き出すよね事務所が。あの子誰だ？ウチでとりたい！ってやっぱなるよね」
荻 「ありがたいです」

淳 「で、２０１９年１月。ここからですよね。荻野さんもたぶん振り返りたくないっていうようなニュースだとは思うんですが、今回アーシーch・セカンドチャンスではふれていきたいと思っています。
自身で言葉投げても…でもここもまだね、本当に言いたい部分が言えてないんじゃないかなぁってなんとなく思ってますが」

[4310. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし⑤

第１章　トップへ駆けあがる代償

淳 「ＡＫＢ４８の総選挙で５位をとって、新潟の星というかＮＧＴの中でも最高順位をとったから、これからのＮＧＴを荻野さんが背負ってＮＧＴ４８どんどんどんどん前へっていう、その期待も凄かったと思いますが、９５位からのランクアップだったこともあって，他のメンバーのファンから不正投票が疑われる、と。１位で新潟を背負って新たな気持ちで頑張るぞという気持ちが高まったところでこういう疑惑が向けられるという…．気持ちが上がるっていうのと下がるっていうのが同時にくるわけじゃない？これをどう受け止めてたの？その当時は」
荻 「まあ下がるってことはなかったんですよ正直。そういう言葉（批判）を向けられて、まあそう思うよね、って。当たり前じゃないですか。おかしいって思うのも当然なんですよ」
淳 「それぐらいの出来事だと思ってるんだ？自分で」
荻 「わたしの中で速報１位って雲の上の上の存在のかたがなるものだと思ってたので、まあ仕方ない、そう思われるのも…と飲みこんで、わたしのやってきた１年間の努力を表で見せられるようにしようと思って、自分のやってきたことをみなさんに認めてもらえるように、ちょっとずつ露出も増えてきたので、がむしゃらに頑張ってる姿を見て認めていただけたらなと」
淳 「これからのわたしの活動を見て逆に認めてくださいっていう。うわ…当時１７歳だよ？」
荻 「（わたしは）新潟の１期生メンバーだったんですよ。１期生しかいなかったんで。他のグループの先輩がたもたくさんいらっしゃる中で…新潟ってデビューするのが遅かったんですよ、シングル出すまでは。やっぱそれも悔しくてとかいろいろあって。『ＮＧＴやってんな、最近頑張ってんな。勢いがあるな新潟』って思われたくて。
あとはせっかく北原里英さんもゆきりんさんも新潟まで来てくださったので「なんでここに来ちゃったんだろう」と思われないようなチームにしたいなと思って。せっかくならＡＫＢさんを超えるぐらいの気持ちで頑張りたいなと思ったので」
淳 「１７歳で？」
荻 「もう引っ越してきたので。一人暮らししてたので。親にも結構こう…当時はお金もなかったので、仕送りもしてもらったりとかお金の面でもサポートしてもらってたので、そのぶん自分も頑張んないとって気持ちでいたので」
淳 「でもさ…１７歳の女の子に誹謗中傷できないよね？疑うっていうことはあっても、傷つく内容の言葉を投げかけるってのはちょっとできないけど、でもまあそれぐらい大きな現象だったって捉えたわけですね」

淳 「ここでのメンタルの鍛えられ方っていうか…まあ芸能ってのはどんな活動してても誹謗中傷ってのはまああるじゃない？だからファンの人との向き合い方とかファンじゃない人との向き合い方とか、１７歳にしてはすごい厳しいようなことがおきたかもしんないけど、それはちゃんと学びには繋がってる感じなの？自分の中では」
荻 「そうですし、今までそもそも誹謗中傷ということすらなかったんですよ。知られてなかったので。こいつ何じゃ？と言われることすらなかったので。ちょっと変かもしれないんですけど、ネットで何か言われてても、あっ名前知ってくれてる！みたいな」
淳 「注目されてる！というか？」
荻 「最初はそっちでしたね。何かヘンなんですよ。でもちょっと日を重ねていくごとにあぁ…とはなりましたけど。最初は『わたしの名前をツイートしてくれてるー』みたいな」
淳 「そういう労力がいるわけだからね。文字打って送信っていうのはなんにもない人にはやらないからね」
荻 「最初はありがたい気持ちもあったし、意見もちゃんと受け止めないとっていう気持ちもありました」
淳 「いや～俺は無理だわ、１７歳で…」
荻 「いや～そうですね確かに…私もちょっと夜寝る前とかにあぁ…とか考えたり…」
淳 「それよ！それがしんどいやつなのよ！でも気ぃ張ってたんだと思うよやっぱり。（中間速報で）１位になって総選挙では５位になって、よし！新潟のために！って相当気ぃ張ってたから痛みに鈍感にならざるを得なかったっていう」
荻 「そうですね、でもこれ以上ないチャンスだったので。ここでわたしが掴み取れば新潟がNGTが広まる！その一心でした。後は何も考えてません」

[4311. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし⑥

第２章　いじめの犯人

淳 「２０１９年１月にＮＧＴメンバーへのファンによる暴行被害が発覚しました。当時の報道ですと…」

（と言いながらフリップの文言をそのまま読んだだけなので、文字起こしは省略します。
荻野さんはしきりに相槌を打っていました）

淳 「まあこの一連の流れで僕も驚きましたし、自分の部屋にファンの人が訪ねてくるっていうこともやっぱり怖いことだし、そのことをAさんが訴えても運営側が何も動いてくれなかったっていうこともその時びっくりしましたし、まあ当然ね、それぞれのAさんの思い、で運営側の思い、NGT48のAさん以外のメンバーの思い、それぞれ言いたいことたくさんあるとは思うんですが…まあニュースを僕たち見たとき、あれだけ４８グループが大きくなってこういう事件がいよいよ起こり始めたか…ていう風に僕は見てたんですけど。
で、Ａさんが発言すること、運営が発言することのここのズレもね…これもどう受け止めりゃいいんだとね。ＡさんはＡさんで、やっぱり覚悟をもって発信しているように映るなぁと思いながら見てたんですよ。実際あのとき、荻野さんは発信はできないですよね？」
荻 「そうですね。当時は発信することができなかったんですね何も。なので自分の意見を伝えることもできなかったので、だからわたしたちは…っていうかわたしもグループに残っていた身だったので、グループのこともありますしってことで、自分の発言はできてなかったんですけど当時は」
淳 「苦しかったでしょうねぇ。このときのネットでの誹謗中傷っていうか、荻野さんに向けられたコメントとかのほうがいろいろ苦しかったんじゃないかなぁと思うんですが、あと言いたいこともまだこのときには言えないってことで。
とはいえＡさんにはＡさんの思いがあって、Ａさんは自分の思いを自分のタイミングで発表できている、だけど片や（他のメンバーは思いを）発表できなかった。まあここは発表できる人とできない人の差が大きく出て、発表してるほうの声をどうしても耳傾けますから」
荻 「そうですね」

[4313. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし⑦

（以降、用意された原稿を読む淳）

淳 「被害を受けたメンバーが結果的に脱退に追い込まれてしまったこともあり、疑惑を持たれてしまったNGTメンバーのSNSが並み大炎上していおくわけですけども、中でも彼女からTwitterのフォローを外されたメンバーがバッシングの対象となって、特にメディア露出の多かった荻野さんがにバッシングが一番多かった…」

淳 「（バッシングが）集中してしまったというわけですけども、事件後にやっぱコメント出せない状況っていうのはね、まあ後ほど理由を聞くとしても、日ごろからＡさんにいじめを行なっていたっていう…このことをきっかけで何の根拠もないような憶測のコメントがバーッとひとり歩きしていったと思うんですけども、このあたりはどういう風に見てたんですか？そんな事実はないっていうものがバーッと広がったわけですよね？荻野さんからすると」
荻 「そんなような情報が広がってゆくときには、なんでこうなっちゃったんだろうなぁって気持ちがやっぱすごく強かったですね。で、その中でも（世間が）わたしたち側の意見を求めることも多かったんですね」
淳 「どういうことなんですか？あれ説明してくださいってやっぱ言われるよね？」
荻 「そうですね。とか、あなたがいじめてたんでしょ？とかそういう意見も多かった中で、発信はしたかったんですよ。自分の思うこともありますし、ここはこうでこうじゃないっていう否定ももちろんしたかったんですけど。まあグループに所属している以上、やっぱりＡＫＢグループってこともありますし、わたしはわたしなりの正義を持ってたので、ずっと大事で作りあげてきたグループなので、そこはまず第一で大事にしたいと思ったのと…」
淳 「発信してしまうとこういろいろなＡＫＢグループにも影響を及ぼしてしまうから、それは避けたいってこと？」
荻 「ていうのもありますし、やっぱりあとは何も言っちゃいけない、ってのがあったんですね」

[4314. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし⑧

淳 「まあそこが大きいよねー。まあこの件に関してはメンバーから発信しないでくださいってことよね？
で、これは僕もよくわかるなと思うのは、管理側の人間だったらほんとはしゃべらしてあげたいんだけど、変にしゃべって…それぞれメンバーが思うままにしゃべっちゃったら、グループの中の責任者、運営側としてはとりあえず各々がしゃべらないでねって箝口令敷くのは、まあわからなくもないかなって思うんですよね。だけどメンバーは苦しいよね」
荻 「そうですね。で、何も言えない日々が続いて、ネットで意見をぶつけられることが多くて、もどかしい気持ちと、なんかどうしたらいいのかわからなくて。当時まだ１９歳…ハタチになる前だったので、やっぱり自分の思考もコドモだったので、どこかしらで否定はしたい、自分の思うことは応援してくれるかただけには何かしらのかたちでサインしたいって思っちゃって、有料でモバイルメールって応援してくれるかたがとってて…メールを送れるやつがあるんですよ。そこで、わたしも当時コドモでバカだったんで、縦読みで【しんじて】って送っちゃったんですよ」
淳 「あぁ～なるほど～」
荻 「ほんとにわたしなりのＳＯＳだったんですよ」
淳 「でも運営側からは一切しゃべらないでねこの件についてはって言われてるから、それでも応援してる人にはなんとか今の状況はちがう…というか自分の思いは伝えたいと」
荻 「はい。やっぱこう世間のかたからはどう思われても仕方ないし、どう思われてももういい、でもせめて長く応援してくださるかたのことは裏切りたくないし、そうじゃないんだよってことは伝えたくて。まあTwitter、Instagram、配信サイトでは何も話ができない状況だったので、応援しているかたがとってくださっているモバイルメールでまあわかりやすく…」
淳 「わかりやすい【しんじて】だったんですか？改行も強引な感じ？」
荻 「本文とはちょっと空けて…わかりやすく。でも逆にそれが拡散されちゃって『コイツまたなんか…』みたいな。」
淳 「そっか。それでまた火に油を注ぐ感じになっちゃったんだ」
荻 「はい、なっちゃいました。当時わたしはほんんとに…バカでした」
淳 「それはやっぱり運営の人にはなんか言われたの？『何も言わないでって言ったじゃないか！』とか…」
荻 「えっとそうですね…（遠い目をして間をおいて）怒られましたね。でもどうしても何か言いたいって気持ちがあって。せめて応援してくれるかただけは裏切りたくないし」
淳 「苦しかったんだろうね、それぐらいね」
荻 「はい。それがわたしなりのせめての抵抗で」
淳 「でもこのいじめの犯人ってずっと言われるのってすごいしんどいと思うんですけど。ちょっと１個ずつ振り返っていこうと思うんですが…」

[4316. 匿名]

>>4306

2023/3/4アップ・アーシーch文字起こし⑨

（ここで本編終了。以降次回のダイジェストが流れました。）

疑惑①　２０１７年のライブ動画
疑惑②　インスタ炎上ストーリー
疑惑③　加害者グループとの交流
疑惑④　会員向けメール

淳 「これ（疑惑④）がさっき言ってた【しんじて】のこと？」
荻 「そうです、それもなんですけど、あとたぶんなんですけど…」（会話フェイドアウト）

（以下、何の話をしているのかは不明。荻野さんは満面笑顔）

淳 「今までって言えなかったの？」
荻 「これに対してふれることがなくて」
淳 「えっ！（絶句）初なの？じゃあ…その…」
荻 「はい。（小声で聞き取れず）言えないので。察してくださいとしか」
淳 「なるほど。いやぁ～そうかー。それ言いてぇけどそうかー。それはブレーキ踏みます」

そのあと淳から「表現者でいたいなら堂々と言えばいいよ。真実が一番強いから」と言われて涙する荻野さんの映像が流れていました。

～以上～