-
1489. 匿名 2023/02/06(月) 14:29:16
>>2
恋愛強者3割の法則
恋愛力と経済力は一致しない
荒川和久(2021年)
結婚と恋愛強者・弱者の相関関係についてご紹介します。
(20~50代の全国約1000組2000人の夫婦を対象に調査)
出生動向基本調査にもある通り、30年以上も前から独身者の「恋人がいる率」というのは常に3割程度で推移しています。
つまり、恋愛強者は3割しかおらず、反対に恋愛最弱者も3割います。残りの4割は中間層です。
同様に、恋愛する時期を逸したと思われる35~39歳での性体験なし率も不思議とずっと男女とも3割程度で推移しています。
(男性の方が女性より恋人のいる率が低いが、これは若い男性の人口が女性よりかなり多いため)
意外にも、恋愛強者同士の夫婦は全体の15%しかいません。恋愛強者3割のうち恋愛強者同士で夫婦となるのはその半分しかいないのです。
恋愛強者夫は9%が中間者妻と、7%が最弱者妻と結婚します。同様に、恋愛強者妻も10%が中間者夫と、7%が最弱者夫と結婚します。夫婦ともに強者×最弱者のペアが7%いるわけです。
恋愛力だけで結婚のマッチングが成立するわけではないことが分かります。
さらに、注目すべきは、強者同士・中間者同士・最弱者同士という組み合わせがもっとも多く、全体の半数近い48%を占めます。
年の差婚が減って年齢同類婚が増えているという話は以前しましたが、恋愛力においてもやはり同類婚が多いようです。
ちなみに、「恋愛弱者夫×恋愛強者妻」による組み合わせ夫婦がもっとも世帯年収が高いのです。
これは言い換えれば、あまりモテない男性でも高年収によって、モテる恋愛強者の女性と結婚することができた、と見ることもできるでしょう。
結婚においては、経済力が恋愛力を凌駕するのです。
どんな組み合わせにしろ、調査した夫婦の幸せ度を100点満点で個別に採点してもらったところ、夫も妻も仲良く平均73点で、まあまあ幸せそうです。
独身時代にモテたかどうかということではなく、結婚してパートナーとなった後にお互いにどういう関係性を築けたかの方が、人生ではずっと重要なのです。+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
11月22日は「いい夫婦の日」です。記念にこの日に入籍するカップルも多く、毎年11月は婚姻数の多い月でもあります。ところで、実際に結婚している夫婦というのは、どのようなマッチング形態なのでしょうか。恋愛力…