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1. 匿名 2023/01/30(月) 13:24:31
「これは絵のない絵本です」―。読み聞かせると、温かな親子の絆を感じさせる詩は大反響に。「絵本にしてほしい」と要望が多数寄せられ、21年から初めての絵本作りに取り組んだ。
絵本の肝となるイラストは、かねて好きだった東京出身で、世界で活躍するアーティスト、ダンクウェル氏にオファーをした。
「絵本にする前から、何となく熊の親子の物語だと決めていました。絵は、ダンクウェルさんのカラフルで躍動感あるタッチが必要だと思い、直接お願いしに行きました。ダンクウェルさんも絵本は初めてだったのですが、詩をすごく気に入ってくださって。私も詩をブラッシュアップして1年間で完成しました」
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12. 匿名 2023/01/30(月) 13:29:09
>>1
渡辺謙よりフランスに住んでるなんとかさんのイメージのほうが強い+32
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17. 匿名 2023/01/30(月) 13:31:38
>>1
母親になればなんでも許されるのかな。
不倫した人。+25
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35. 匿名 2023/01/30(月) 13:45:26
>>1
転んでもただでは起きないね。+0
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45. 匿名 2023/01/30(月) 14:24:00
>>1
>>12
辻仁成さんの息子さんは、血のつながりはないの?+1
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女優の南果歩(59)が、初めて手掛けた絵本「一生ぶんの だっこ」(講談社、1650円)が、子どもから大人まで楽しめると話題を呼んでいる。かつて、南が息子のために書いた詩を絵本にした本作は、子熊の「ぼく」が、さまざまな経験をするたびに、お母さん熊に抱っこをしてもらう物語。「読み聞かせをする大人たちにとっても癒やしになれば」と作品に込めた思いを語った。