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215. 匿名 2023/01/20(金) 21:23:45
>>96
江戸時代に三重県の廻船問屋の大黒屋光太夫って人の船が漂流してロシアの島に流れついて、日本に帰るにはカムチャツカ、オホーツク、ヤクーツクを経由してイルクーツクで足止めからのサンクトペテルブルグで女帝エカテリーナと謁見できてやっと日本に帰れる許可がおりて、その頃には16人いた乗組員も大黒屋光太夫と仲間合わせて3人だったって実話を思い出した
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222. 匿名 2023/01/20(金) 21:47:28
>>215
イルクーツクからサンクトまでも相当あるよね。その時代だと馬車?つらいよー+13
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