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227. 匿名 2023/01/14(土) 23:54:30
>>221
本来は男女関係なく休みを十分に取れる体制にするのが理想。
でもそれをするにはまず患者の保険診療の負担額を増やして医療への予算を増やして多くの医師をや医療従事者を育成し長く勤続できる体制にするのが必要。
高齢者は3割負担とかにならないと厳しい。
今の日本での誰でも平均的な医療を受けられるのは医師や医療従事者の犠牲によってなりたってるのが現状。
日本の高度な医療について海外諸国から研修にきても結局は医療関係者の献身の上で成り立ってると知られて我が国では無理だと言われた。
>私は代わりの医師がいるなら全然いい。
その代わりの医師さえも不眠不休で過労死寸前だったりするのが問題。
ただ、大学病院付属医師から聞いた話で希望はあると思った。
医学部に進学する女性が増えたおかげで、なりてのいなかった小児科や産婦人科に志望者が増えたし女子学生の方が積極的で頼もしいと言っていた。
これからどうすれば女性医師が長くキャリアを続けれるように改革できるかが大切だと思います。
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230. 匿名 2023/01/15(日) 00:33:39
>>227
そうですね
みんなうっすら感じてることだと思いますが、医療費の支出の割合を見ると後期高齢者の一部、入院して延命治療や高度な手術を繰り返している方たちに医療費の多くが割かれているとデータがあります。
ご本人はもうまともに意思も示せない状況で家族の延命希望で生かしてる、生きてるだけで年金との差し引きでそういう歪みが出てくるとさんざん医師はぼやいてますね。ソースTwitterの医クラなのでその程度の信憑性ですけど。
その段階になってしまうと患者本人は苦痛らしいので、高齢者3割負担は良いことだと思います。
少なくとも、男性医師に奴隷労働を押し付け女子学生に目先の責任を押し付けてるなんてことやってたら国民皆保険続くかどうかも怪しいなと感じます。
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