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1. 匿名 2023/01/08(日) 19:16:54
一概には言えませんが、好きな服と似合う服のテイストが真反対なケースの多くは、その人が自身の顔・体型・雰囲気といったルックスのどこかにコンプレックスを抱いている傾向があります。
例えば、子どもの頃から背が高くて大人っぽい顔立ちをしていた女性は、そのことでからかわれた経験があるなどの理由で自分とは真反対の小柄で可愛い顔立ちをしているタイプの女性に憧れを持つ。そして、そういった女性が身に着けるような可愛い服を好むようになった…など。その逆のパターンも然りです。
好きな服を似合う服にする3つの方法
①自分の雰囲気に似ている芸能人・著名人をロールモデルにする
②顔まわりから離れた部分で好きな服・柄のアイテムを取り入れる
③「デザイン」は好きなものを、「配色」は似合うものを。
出典:joshi-spa.jp
+21
-44
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14. 匿名 2023/01/08(日) 19:20:00
>>1
①で自分を客観視できなくてつまずく人は多いと思う…+15
-3
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28. 匿名 2023/01/08(日) 19:23:34
>>1
①自分の雰囲気に似ている芸能人・著名人をロールモデルにする
↑
他人を(しかも有名人を)参考にしてる時点で論外でしょw
自分に合ったものを理解しないと
②顔まわりから離れた部分で好きな服・柄のアイテムを取り入れる
↑
例えば無地のシャツに花柄スカート的な?w
典型的なおばさんファッションじゃん、これ書いたのおばさん?w
③「デザイン」は好きなものを、
↑
当たり前やんw
「配色」は似合うものを。
↑
「配色は似合うものを」って投げやりワロタwww
それが分からない人がいるからどうすんのって話じゃなかったのかよwww
総じて全然ダメダメだね+10
-25
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83. 匿名 2023/01/08(日) 20:14:30
>>1
だが無理矢理着こなす+4
-0
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166. 匿名 2023/01/22(日) 21:06:00
>>1
顔と合わないだけなら、化粧と髪型次第で対応できることもある。体型と合わないのはどうしようもない。+0
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