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1. 匿名 2023/01/08(日) 13:21:02
■「夫婦2人で楽しみながら育児できると思っていた」産後の理想と現実
ーー「こんなにボロボロで、鬼みたいにキレる嫁になるつもりなかったのに…」と自己嫌悪する姿が漫画には描かれていました。産後のイメージと現実、ほったさんが感じていたギャップはどのようなところにありましたか?
「産前は、夫婦2人で楽しみながら育児を進めていくものだと思っていました。しかし、実際には少しのミスでも死んでしまうかも知れない小さな生き物を前にして、常に精神的に張り詰めており、育児を楽しむ余裕がありませんでした。また、産後の寝不足と疲労が想像以上で、その苛立ちから夫についキツく指示を出してしまいました」
ーー漫画では、夫から前みたいに愛されるのは無理なのかなと思い悩んでいる描写が。どのような時に”女でなくなっていくかもしれない怖さ”を感じましたか?
「鏡に映る自分を久しぶりにまじまじと見たときです。いつの間に自分はこんなにボロボロでくたびれた姿になってしまったのだろうと、変わり果てた姿にショックを受けました。こんな姿では、夫に女として見てもらえないのではないかと不安になりました」
ーー「産後妻を女として見られなくなった」という言葉はよく聞かれます。逆もしかりだと思いますが、どのようなところに課題があると思いますか?
「私もその答えを知りたいです! お互いの気持ちを伝え合わないことが原因の一つかなと考えます。母親であると同時に一人の女性であり、寂しさや自分を見てほしい気持ちがあることを夫にわかってもらうこと、そしてこちらもそれを伝えることが大切なのではないでしょうか。なかなか勇気がいることですが…。
女として見てもらえるように、見た目や言動も意識していきたいです。育児で余裕がないかも知れませんが、相手のことを思いやり、常に笑顔でいることも大事かなと感じます。問題解決に向けて、私は今後それらのことを心がけていきたいと考えています」+2
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17. 匿名 2023/01/08(日) 13:23:46
>>1
そんな人とは離婚です+6
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24. 匿名 2023/01/08(日) 13:25:03
>>1
キレるのやめたらいいのに。
産後だからといってなんでも許されるわけではない。+13
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68. 匿名 2023/01/08(日) 13:57:47
>>1
妊娠出産子育てしてんだからイラついて当たり前。+0
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70. 匿名 2023/01/08(日) 13:58:46
>>1
ぜんっぜん関係ないけど、絵もクソ下手、話も大しておもろない家庭晒す系漫画、うっとうしい…+7
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101. 匿名 2023/01/08(日) 14:43:34
>>1
最後の出産から10年経って今分かることだけど、
今はそれじゃないのよ。
産後で荒れた肌はもう戻ったし、髪も白髪は増えたけど年齢的に普通のことだし、そもそも女に見られることに執着してさたら大事なことを見失うよ?
今はおしゃれもできるけど、Tシャツにジーパン、スニーカーで走り回っていたあの頃の私だってそれはそれで良かった気がする。
自分の時間も大事だけど、ちょっと息抜きしたら子どものことが気になる。それって別に悪いことじゃないよ。きっとみんな悩むこと。悩んだあとの着地点が自分の納得いく生き方であればそれでいいと思う。+10
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産後3ヵ月が経ち、ふと鏡を見ると”枯れ果てた自分”が写っていた。ボサボサパサパサの髪、寝不足のクマ、出たままのお腹、さらに夫に対して鬼の形相で指示だしをしてしまう。「女として終わっているな」「鬼みたいにキレる嫁になるつもりなかったのに…」と自己嫌悪する日々。インスタグラムでエッセイ漫画を発信しているアラサーほったさん(@h.o.t.h.o.t)は、産後のイメージと現実のギャップに思い悩んでいたという。