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179. 匿名 2023/01/08(日) 03:23:29
「こやつめハハハ」で知られる園田光慶版の三国志
作者の独自解釈によるオリジナルの展開が多く、歴史漫画としての信憑性はほぼゼロなので注意
・劉備は芥川賞候補になったことがある
・関羽「我らのスローガンだ」張飛「そんな言葉この時代にあんのかよ」
・督郵の陣羽織になぜかさんぜんと輝く郵便局のマーク
・呂布は張飛からジャイアント馬場と呼ばれる。アゴ下世界一野郎とも
・呂布「ほざいたな!ならばココナッツ割りならぬ下郎割りを受けてみよ!」
・夏候惇の異名は「経済の鬼」しかも両面ずっとある
・曹操がトロイの木馬作戦で米俵から飛び出す。しかも呂布の目の前に
・周瑜は孔明に騙され劉ショウと戦って死ぬ 等々
同じ作者の「風雲天下盗り~織田信長と秀吉・小六(旧タイトル「戦国猿廻し」)」もやはり史実とはほど遠く、ファンタジーもしくはシュールギャグとして読むべし+0
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