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272. 匿名 2023/01/06(金) 13:11:51
ウィリアムがキャサリンと一時的に別れる前、ウィリアムがキャサリンとの結婚を真剣に意識し始めたころ、ウィリアムがキャサリンとの結婚を考えてるとハリーに告げた
そのときハリーは「キャサリン?無理でしょ」と驚いて笑ったけど、ウィリアムはその気持ちを通して結婚し、ハリーはそんな兄を誇らしく思ったという記事を読んだことがある
キャサリンはミドルクラスの家だし、当時はウィリアムを狙ってセクシードレスで射止めた中産階級の女という、ちょっと小馬鹿にした感じがイギリス国内にあった
そんな心ない言葉からウィリアムはキャサリンを守ったし、不満を返すのではなく立派な未来の国王になる努力を続けることで、信頼を勝ち取っていった
キャサリンも立派な王族になるために努力し続けて、今がある
でもハリーは、じゃあ自分はもっと賛否両論巻き起こる女性と結婚してやろう、クソな王室を変えてやろうと、いつものガキくさい甘えと反抗心に火がついただけだったんだと思う
カミラのように離婚経験者で、キャサリンのように身分が低く、ウォリス・シンプソンのように外国人、有色人種ならもっと面白い、その結果がメーガン・マークルだった気がする
それまでは有名な金髪碧眼好きだったのに
王室に反抗するために自分がメーガンを選んだ気になってるけど、すっかりメーガンのアクセサリーにされちゃって、ほんと哀れだわ+70
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