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1. 匿名 2023/01/05(木) 13:08:28
アメリカの医療制度は「自由経済」の要素が強い。国民皆保険制度は存在せず、「高い医療費を払った患者が、優先的に助かる」傾向にある。
「アメリカで心臓の移植手術を受ける場合、当然、日本の健康保険は適用されません。また、アメリカの民間保険に加入しても、心臓移植は保険適用外のケースがほとんど。結局、手術費も治療費も、全額自己負担ということになります。おまけに小児心臓移植を成功させるような大病院ともなると、要求される費用も桁違いに高くなります」(同・記者)
病院側が要求する「保証金」、いわゆる「前払い金」が高額化していることも大きい。その理由については、専門家でも見解が割れているという。
「アメリカの病院に向かっても、すぐに手術ができるわけではありません。普通は“順番待ち”となります。待機中も治療が続き、この費用も高額です。加えて、コロナ禍で外出機会が減り、交通事故で脳死状態になる人も減りました。ドナー不足が指摘されており、順番待ちの時間も長くなったと言われています。結果、治療費が増大し、比例して保証金も高額化したと指摘する専門家もいます」
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18. 匿名 2023/01/05(木) 13:12:04
>>1
日本人がねじ込んでくるから高くなるんでしょ
アメリカに迷惑かけるなアホジャップ+27
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52. 匿名 2023/01/05(木) 13:19:19
>>1
昔見たドラマで心臓移植待ちの子供のお母さんが
小さい子が通り過ぎた後、車のブレーキが聞こえ
思わず期待しながら人混みをかき分け無傷の小さい子を見て
期待してしまった自分に罪悪感を感じ大泣きするシーン
切なすぎるな+84
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66. 匿名 2023/01/05(木) 13:21:41
>>1
みんな人間は致死率100パーで生きてるからなぁ。横入りしてまで助かろう、助けたいって思うのはエゴ。可哀想だけど寿命なんだと思う。+83
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131. 匿名 2023/01/05(木) 13:59:35
>>1
そこまでして生かす理由あるのかな?+10
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232. 匿名 2023/01/05(木) 23:24:25
>>1
なんか昨年末くらいから子どもの心臓移植のための募金についてのニュース多いような。
円高で以前なら三億あまりで済んだものが、五億以上必要になるとのことで。
一番最近ニュースで知ったのは、今10才くらいのお子さん。5歳のとき一度心臓移植してるけど、またその心臓がだめになったらしく、もう一度移植したいから五億必要とのこと。募金お願いしますという記事だった。
気の毒だとは思う。ご両親の切実な気持ちも遊びたい盛りの子どもが難病で苦しんでいるのも辛いこと。
だけど、なぜか私はこの手の募金活動のニュースみると、モヤモヤする。心のどこかで人間には諦めなくちゃならないことが、どうしても諦めざるをえないことがある。そういう事もあるのだという諦観を私自身が持ってるからだと思う。+24
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236. 匿名 2023/01/06(金) 03:30:02
>>1
アメリカには日本のような保険制度がない
自分で保険をかける制度
めちゃくちゃ金持ちじなないと迂闊に医者にかかれない
普通のサラリーマン、小金持ちクラスでは簡単に破産します
アメリカ人のキューバに行けるお金のある人はキューバの病院へ行きます
医療費が全然違います
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心臓移植に円安で逆風──こんな記事が相次いで配信されている。代表的な2本を紹介しよう。1本目はテレ朝NEWSが12月8日に配信した「【独自】1歳女児の海外心臓移植 “5億円”募金達成へ…医師訴え『臓器提供に理解を』」だ。