忘れられない芸能人の発言part3

[713. 匿名]

>>14
それでもなんとなく納得させてしまうところがこの人の不思議な魔力だよね
このあと『好意はあったのかどうなのか』と突っ込まれて「あったから、手をつないでしまったんだと思います」と素直に言ってる
正直すぎてつっこみどころなくなって放免されるという
昔からそう
不倫否定したこと一度もないんだよね
川崎麻世の時も「前の人とのことがありながら、(私は)なんて学ばない人間なんだろうと思います」等々なんか不思議に詩的な言葉と雰囲気で包み隠さず素直に話すもんだからレポーターがみんなふんふんって納得して帰ってしまうという
パンツ事件の時もレポーターの女性が番組で「斉藤さん正直すぎ。昔から全然変わらない」と言ってたの印象的だった
結局人間の弱さを素直に認めて内面をそのまま見せてくる人には周りもそこまで糾弾できないってことなのかな
稀有な許され方をしてる不思議な魅力の方だと思う
この人の魅力あってのことだから他の人には真似できないと思うけど

[720. 匿名]

>>713
変態仮面の時は「治療です」って言って不倫否定してなかった？

[748. 匿名]

>>713
斉藤由貴と川崎麻世の件では私はカイヤが1番印象的だった！
ある意味カイヤをスターにした件であった笑

[1011. 匿名]

>>713
わかる人にしかわからないと思うんだけど
萩尾望都のトーマの心臓ってちょっと神格化されてるような漫画作品の愛蔵版に、斉藤由貴が寄稿してたのね。

それで
ああなんか私がこの人が不倫しても何故かしょうがないというような気持ちになるのは、この人の精神性というかがなんとなく理解できた気がする。
魂の共感とかふれあいとかで人と触れ合ってるから
正直で打算がなくてピュアな感じさえするのかなと。