犯行後に青森で逃亡生活 仙台死体損壊容疑の女 派遣型接客業で働く

[1. 匿名]

犯行後に青森で逃亡生活　仙台死体損壊容疑の女　派遣型接客業で働く | 河北新報オンライン

　仙台市内で身元不明の遺体が見つかった事件で、死体損壊・遺棄の疑いで逮捕された自称青森市大野、接客業の女（３１）が昨年１２月ごろから、青森市で逃亡生活を送っていたことが１日、捜査関係者らへの取材で分かった。

青森市の派遣型接客業の男性店員（３８）によると、女は１２月初旬に求人を見て応募。「仙台から来た」と言って働き始めたという。

女と本籍山梨県南アルプス市、無職の男（３０）は２９日未明、青森署に自首して事件が発覚した。

[8. 匿名]

>>1
仙台から青森か…
東京とかじゃなくて、より寒くて雪が深い方へ逃げるんだね

[17. 匿名]

>>1
出張風俗って事か？

[64. 匿名]

>>1
極悪人って北か南の端っこの方のど田舎の僻地に逃走するケースと
東京大阪などの大都会の人混みに紛れ込むかのどっちかが多いね

[67. 匿名]

>>1
地方や田舎は人が少ないから目立つ
ライフライン維持で助け合い必須だから知り合いが多いし繋がりが都会よりあるし
変な悪い奴はすごく目立つ
これが地方や田舎の治安維持に非常に役立ってる

[70. 匿名]

>>1
こんな状態でこんな暮らしでこんなことまでして逃走して生き延びるって
最低の虚しい人生だな

[86. 匿名]

>>1
遺体の身元が青葉区立町の当時22歳の男性と分かった。2人(女31,男30)と少し歳が離れているし、遺体損壊して埋められるほどの動機はなんだろう。

[88. 匿名]

>>1
両容疑者と男性は知人関係
男性は青葉区の飲食店でアルバイトしており客だった男とは飲食をする間柄
両容疑者は同区のアパートで同居し、男性も部屋によく出入りしていた
男性の遺体は工具を使って解体され、スーツケースに入った状態で荒浜の土中から発見された
死後1～2カ月くらいで腐敗も進んでおり死因は不詳
まだ動機は分かっていない