文豪風の口調で雑談するトピツクサロン【迎春】

[123. 匿名]

文士諸君、ご機嫌よう。

日程管理が上手く行かず、青色吐息だ。
何とか今日の仕事の予定を片付けて、先程夕飯をしたためた。
何故か夕刻には腹が減らず、お八つを抜いてしまつた。
夕食後、甘味が食べたくなり、残つて居た僅かな栗金団を平らげた。
お八つの代わりだ。

残つて居た最後の餅も、昨日平らげた。
これで正月の食料は食べ切つたと思ふ。