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723. 匿名 2023/01/08(日) 00:28:07
>>708
薩摩は親父さんの出身地なんだから、少なくともそんな好きではないやろとは思う
本当なら自分も薩摩の人間だったはずなんだし、自分がいるべき立ち位置をそっくりそのまま目の前で体現してた少尉はそりゃあムカつく存在だったでしょうな+20
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725. 匿名 2023/01/08(日) 03:05:05
>>723
鯉登少尉は、勇作さんと立場や育ちが似てるのに、外見と性格が絶妙に正反対で嫌いだっただろうな。似てても嫌だろうけど笑
最初の頃の鯉登少尉は、鶴見中尉以外そこまで執着してないだろうから、尾形もジト目で見たりちょっかいかけなきゃ少尉も尾形のことはスルーだったと思うんだよね。
誰かが尾形は器が小さいとこがあるって言ってたけど、ちょっとそういうとこあるよね笑+9
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726. 匿名 2023/01/08(日) 05:00:33
>>723
薩摩云々ではなく、純粋に鯉登少尉が両親に大事にされているのが気に食わなかったのでしょう。
花澤中将はその立場から少なくとも尾形の母親と会った頃には東京住まいだったと思いますよ。
尾形の母親は浅草芸者です。子供ができるほど親密になるということは、中将が相当通い詰めていたのだろうと想像できます。それに腹違いの弟で中将の本妻の息子である勇作殿には薩摩訛りは全くありません。
ですので、尾形には薩摩とか長州とかは「どうでもいい」のが本音だと思います。
父親どうし親しいのになんで俺だけ扱いが違うのだ、とは思ったでしょうけれど。+17
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