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1. 匿名 2022/12/20(火) 17:31:53
まずは2023年3月に舞台化が決定した、荒川弘氏による『鋼の錬金術師』。
この物語の主人公のエドワード・エルリックが、作中では「豆」「チビ」と呼ばれてしまうほど低身長のキャラ。その身長は頭からピョンと飛び出たアホ毛(アンテナと呼ばれている)と、厚底の靴を含めても165センチ。おそらく本人自体は155センチ程度かと推測される。
続いては、2022年10月よりシリーズ最終章となる「千年血戦篇」のアニメが放送中の久保帯人氏による『BLEACH』。
代表的なのが、護廷十三隊十番隊隊長の日番谷冬獅郎だ。史上最年少で隊長になった天才で、身長は133センチとかなり小柄だがその中身は至ってクールで常識人。
続いては、井上雄彦氏『SLAM DUNK』の宮城リョータ。湘北バスケ部のポイントガードで、その身長は168センチ。そう低くはないようにも思えるが、バスケ界ではやはり頭ひとつぶんほかの選手より小さく見える。
『ジャンプ』からは冨樫義博氏『幽☆遊☆白書』の飛影も推したい。A級妖怪の彼の身長は作中で、“池乃めだかくらい”と形容されていた。
諫山創氏による『進撃の巨人』に登場する、“人類最強の兵士”と謳われるリヴァイ・アッカーマンも決して身長が高いとはいえない。主人公のエレンとミカサがともに170センチなので余計にその身長差が目立つが、実際、彼の身長は160センチだという。
日番谷、飛影、リヴァイという低身長キャラの共通点は、クールな性格と目つきの悪さ。見た目と中身のギャップに女子は弱い。もちろんカッコ良さに身長は関係ないが、私たちは彼らの見せる「可愛いのにカッコ良い」というギャップに心奪われてしまうようだ。
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26. 匿名 2022/12/20(火) 17:39:49
>>1
日番谷冬獅郎の輪郭はこれでいいのか…??+21
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33. 匿名 2022/12/20(火) 17:47:14
>>1
この飛影、目の幅と輪郭すごいことになってるw+0
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75. 匿名 2022/12/22(木) 16:54:12
>>1
要はツリ目が良いって事言いたいんでしょ+1
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漫画やアニメに登場するイケメンキャラクターたちのなかには、身長が180センチを超える人物も少なくない。 しかしその一方、背が低いのに中身が男らしくイケメンなキャラたちも多くいる。たいていの場合、自身の身長の低さに悩む描写がある彼らだが、彼らの魅力はなんといっても、身長なんてものともしないカッコ良さがあるところではないだろうか。 今回はそんな、背が低くても爆イケな男らしいアニメ・漫画の人気キャラたちを紹介したい。