-
1. 匿名 2022/12/19(月) 00:01:28
+78
-1
-
61. 匿名 2022/12/19(月) 03:59:12
>>1
もう亡くなったけど、義母が老人性鬱から認知症になった
鬱の始まりが、自分が一番年上の長女なのに年下のきょうだいが次々と亡くなったから。
次は亡くなるのが自分の番だとか色々な不定愁訴を言い出してきて、病院を受診して老人性鬱を診断されたわ
そこから介護の始まり+10
-0
-
76. 匿名 2022/12/19(月) 07:33:28
>>1
ピッコマで48歳で認知症になった母で漫画があったけれど、認知症というよりうつ病ぽいなって思いながら読んでた+4
-0
-
96. 匿名 2022/12/19(月) 08:56:19
>>1
ウツも認知も似てるよね…って個人的には感じてるけれど…切ないよね。
出来てた事が減ってってしまうのって。
姑が今ウツでこちらも苦しい。+0
-0
-
101. 匿名 2022/12/19(月) 10:56:13
>>1
60代の義母の言動が怪しくなり、ちょっと早いけど認知症か?と思ってたら診断はうつだった。
投薬でおかしな言動もなくなったのでやっぱりうつだったんだなーと。見分け方難しいと思う。
大病から回復した後だったからそういうストレスが引き金になったのかな。+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
高齢になると身体的な機能の衰えや認知症(これも脳の機能低下が原因です)ばかり不安視されますが、メンタルヘルスにも老いのリスクが忍び寄ってきます。そして長年、高齢者の医療に携わってきた私から見ると、じつは認知症より怖いのが「うつ病」なのです。 理由はいくつかありますが、その一つに高齢者のうつは軽く受け止められたり、いわゆる「歳のせい」で片づけられやすいという特徴があります。