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1. 匿名 2022/12/12(月) 16:02:05
■なぜ? 1月より6月に発生する理由
エンジンを停止して間もないエンジンルームは暖かいので、冬場に暖を取る目的で侵入するのだろうというイメージとは大きく異なる。
この結果についてJAFは、梅雨入りとともに要請件数が増加していると分析、猫が水に濡れることを嫌がる習性によるものだとしている。
猫は、日照時間の長い2月~4月、温暖な6月~9月の期間に発情期を迎えるため、春や秋に出産が多いとされている。
同調査を行った6月は、春生まれの子猫が活発に動き始める時期とも重なる。
気を付けなければならないのは冬だけではないようだ。猫の習性を考えると、暖かい日かつ雨の場合は、要注意のようだ。+55
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29. 匿名 2022/12/12(月) 16:27:32
>>1
うちの猫、エンジンの隙間に挟まってるの救出した!
本当に小さかったから隙間から入り込んだらしい。
エンジンかける前に鳴き声で気がついて本当に良かった。![]()
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62. 匿名 2022/12/12(月) 22:41:45
>>1
前に猫が入ってる車の周りで保護団体の人と通りすがりの猫好きとでばんばんしたりちゅーる持ったりして頑張ったの思い出した。
最終的に子猫だったから出てきたとこを虫取り網で捕獲してたけど、あいつは元気にしてるといいな。+2
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真冬になると、ドライべーへの注意喚起として耳にすることが増える「猫バンバン」。しかし、注意すべきなのは冬だけではないようだ。