あらゆる投薬法で「七転八倒」「遺骨は青く」 熊本・ハンセン病療養所で「虹波」人体実験 園長の目の前で…入所者が証言 菊池恵楓園

[28. 匿名]

>>6
放射性物質じゃないかな？青く発光する性質があるから。吐き気に見舞われたのもそのせいだと思う。

1987年、ブラジルの病院跡地に放置されてる医療機器の中から、子供がある物質を取り出して持ち帰った事件を思い出した。
暗闇でも青く光る謎のパウダーに魅力を感じた子供は、家族と一緒になってその物質を顔や手に塗って遊び、近所の人まで同じことをして楽しんだ。
でもそのパウダーの正体は、がんの放射線治療に使うためのセシウム137。
それで遊んだ人たちは、間もなく激しい放射線障害の症状（激しい吐き気や目眩、脱毛や倦怠感）に襲われて次々と病院に搬送され、何人もの人が亡くなって大騒動になったっていう恐ろしい話…

[31. 匿名]

>>28
普通に体の悪かったとこの骨も一部青くなったりする。放射性物質の光るってのはセシウムが暗闇で光る性質があるからで骨が青くなる話しとは違うよ

[37. 匿名]

>>28
デマは拡げない方がいいですよ