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144. 匿名 2022/12/05(月) 18:09:06
>>1
私は卵巣摘出手術後に更年期障害になり
不安感が増したので近所の婦人科を受診しました。
婦人科では初め漢方薬と頓服としてデパスを処方されました。
しかし不安感は増すばかりでデパスを服用する頻度が多くなった為、
改めて婦人科で相談したところ
「デパスは依存性が高いからこれ以上増やせない。
貴方は鬱状態だからデパスは止めてレクサプロが一番よいと思う」
と、SSRIの副作用等の説明受けてレクサプロを服用することにしました。
レクサプロ半量からスタートして3日目の真夜中。
頭がショートするような言葉で表現できない錯乱に似た状態と
目がまわり冷や汗と激しい動悸に襲われて救急車で搬送されました。
後日、この一連の真夜中の出来事を婦人科の先生に話しました。
「レクサプロは体が慣れるまで時間かかると説明したよね?
こんな良い薬は無いのに…レクサプロで救急車搬送なんて聞いたことない!
レクサプロの服用が無理なら精神科を受診して」
と先生に呆れられ精神科の紹介状を渡されました。
精神科では抗うつ薬ではなく抗不安薬(メイラックス)を処方され
現在も服用してます。 体調は落ち着いてます。
精神科の先生は「婦人科の先生がデパスからレクサプロに変更した判断は
間違ってない」と言ってました。
副作用が怖い怖いと思いながら薬を服用すると尚更副作用が強く出る
とも言われましたが、、そもそも不安感で困ってるのに難しいです。
主さんも大変お辛いと思いますがレクサプロが全てでは無いと思います。
長文失礼しました。
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