障害者週間に考える 「野放しにするな」「きもい」…街で障害者や家族への中傷はいまだに

[107. 匿名]

>>1
手塚治虫も差別思想が強かった
障害者を貶す差別用語がばんばん出てくる

[121. 匿名]

>>107
所詮昭和の人間だしね
人格者ぶろうと

[3994. 匿名]

>>107
愛蔵版のあとがきに、出版社が声明出してるよね。
時代が時代だし、今ほど騒ぎ立てる風潮も無かったのかも。

[4860. 匿名]

>>107
今の時代の感覚でどの方位にも差別のない発言をしても、価値観が移り変わった後世には認識の足りない差別発言だってとらえられる可能性も十分あるのにね

[5001. 匿名]

>>107
時代背景的なものは大きいし、失敗のなかで人類も成長していくわけだから、手塚治虫のような大漫画家がこうした描写をしたということは当時の社会そのものを反映しているのだろうと受け止めてる。

そもそも出版社のように言語の使い方に厳しく、文系集団の集合体ですら、昔の書物では土人だの、カタワだの、めくらだのの表現だらけで。今はそういうのに世間が敏感で、規制も厳しく、何かあればすぐに訴訟だから面倒なことにならないようにソツのない言葉を使うようになっただけでしょ。

報道ではまずいだろうけど、時代背景を投影する文学や歴史漫画の中ではそういう規制を突っぱねて欲しいと一読者としては望んでいますが。