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1. 匿名 2022/12/01(木) 11:11:49
しかし、元校長が鹿児島地裁加治木支部に申し立てた破産申請が19年に認められ、免責が決まった。県教委には債権者への配当として23万円しか支払われなかったという。
ええええ…。+5
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11. 匿名 2022/12/01(木) 11:15:42
>>1
じゃあ、実名を出すって事にしたら?
+83
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12. 匿名 2022/12/01(木) 11:16:01
>>1
教育委員会の役立たず!+62
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34. 匿名 2022/12/01(木) 11:31:40
>>1
家や車を差し押さえ出来ないのかな
或いは金融機関に借金させて、ローンで毎月返金していくとか
破産申請が受理される前に行動出来なかったんだろうか+15
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49. 匿名 2022/12/01(木) 11:48:56
>>1
強く求めるだけじゃダメ
家や財産差し押さえてでも、
親戚中からかき集めさせてでも回収しないと+4
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62. 匿名 2022/12/01(木) 12:58:46
>>1
本当に強く求めてたかどうかも怪しいけどね。
一応マスコミの手前、強く求めてたと言ってるだけなんじゃ?
教育委員会も中身には甘いからね。
出来なかった県教委の名前を挙げて
「すみませんでした、返納できませんでした。」って
言わせるようにしてみ?
必死になるだろうから。
相手の名前を出すか自分の名前を出すかになると。+0
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民事訴訟で女子生徒へのわいせつ行為が認定された鹿児島県鹿屋市立中学校の元校長に対し、県教育委員会が退職金の返納を求めていた問題で、元校長から返納命令額2615万円のうち23万円しか回収できなかったことがわかった。元校長の破産申請が認められたためで、県教委は残りの2592万円を2019年度会計で不納欠損として処理した。